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ゴ・エ・ミヨで評価を受けた小籠包から生まれた「至高のトリュフ包子」がMakuakeに登場

IGNITE / 2024年12月13日 21時0分

ゴ・エ・ミヨで評価を受けた小籠包から生まれた「至高のトリュフ包子」がMakuakeに登場

EC商品の企画販売を行うグリップアップ社は、高崎の名店である「ファン・ダルクオーレ」のシェフ・星野宏明氏が作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」の先行販売を、応援購入サービス「Makuake」にて開始した。

自宅で本物のトリュフを最高の状態で味わえる自信作に仕上がった同商品を、この機会に手に入れたい。

高崎の名店が手がける「至高のトリュフ包子」

商品製造を行う星野宏明氏が手がける小籠包は国内外で愛され、料理界の巨匠と名高いフェランアドリア氏など数々の世界のスターシェフから高い評価を受けてきた。また、群馬・高崎にある同氏の店「ファン・ダルクオーレ」は、ミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて創業直後から3年連続で3トックを獲得し続けている。

今回、「お店に来られないお客様にも、最高の美味しさを届けたい」という同氏の長年の悩みから、今回の商品開発がスタート。試行錯誤の末に、最高の小籠包の世界観と気軽に自宅で楽しめる中華まんのフランクさを融合させたものとして、今回の「トリュフ包子」が完成した。

生地には高崎の小麦を使用

同商品の生地に使われている小麦は、小麦本来の甘みを楽しめると評判の群馬名産「黄金鶴」。普段はパンに使用されることが多い同小麦で作った生地に、同氏自慢の小籠包スープが染み込んでいる。

ハーブ豚を使用した餡にも注目

餡には、ビタミンBやEが一般の倍という栄養価も高い無投薬で育てられた高崎産のえばらハーブ豚が使用されている。

貴重なフレッシュトリュフを使用

通常、販売されているトリュフ商品は冷凍物の使用が一般的。しかし、同商品で使用されるトリュフは冷凍ではなく、季節に応じて最高のものを世界各国から独自のルートで取り寄せたフレッシュトリュフ。そのため、他のものとは一線を画する味と香りが特徴となっている。

そんなフレッシュトリュフの中でも、香りの濃厚さと味のバランスが最高と言われる秋トリュフを、同商品の餡と生地に贅沢に使用した。

「あとのせトリュフ」で贅沢に味変

同商品では、よりトリュフの香りを楽しめるよう、数種類のトリュフを数種類の調理法で配合した「あとのせトリュフ」もセットになっている。「あとのせトリュフ」を上に乗せたり餡と生地の間に挟んだりすることで、さらなる香りと味の変化が楽しめるだろう。

これまで味わったことのないこだわりが詰まった「トリュフ包子」を、「Makuake」でチェックしておきたい。

至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-
期間:受付中~2025年1月19日(日)21:59
販売場所:Makuake
詳細ページ:https://www.makuake.com/project/fan-dal/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152480.html

(kyoko.)

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