住所非公開・完全紹介制。焼鳥百名店選出実績のある大将が手掛ける「焼鶏S」が予約権を初解禁

住所非公開・完全紹介制の「焼鶏S」が12月13日（金）より、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始。今回のプロジェクトでは、通常開放していない予約権を期間限定で解禁するだけでなく、同プロジェクトのためだけに用意した特別なコースも販売する。

貴重なこの機会に、予約権を取得してみては。

限られた人だけが足を踏み入れられる「焼鶏S」

隠し扉の奥に潜む、住所非公開・完全紹介制の、看板のない焼き鳥店「焼鶏S」。

和の情緒が漂う同店の店内には、目の前でライブ感を楽しみながら焼き鳥が味わえるカウンター11席と、ゆったり寛げる4人向けの個室が用意されている。個室は入店から退店まで誰にも会わずに利用できるため、大切な人を迎えての会食にも最適だ。

同店の大将を務めるのは「食べログ 焼鳥百名店」に選出された実績を持つ、篠田茂治氏。一つひとつの食材にこだわって向き合い続け、その姿勢から多くの食通たちの支持を集めてきた篠田氏が手がける、経験とこだわりが詰め込まれた逸品を落ち着いた店内でゆったりと楽しみたい。

焼き鳥に向き合い続ける篠田茂治氏

高校卒業後30年以上にわたり飲食業に従事している篠田氏。同氏は都内の老舗割烹料理店に11年勤めた後に比内地鶏専門店の焼鶏と出会い、そのおいしさに感銘を受けたことで焼鶏に目覚めたという。

2013年、大手飲食店グループにて麻布十番に「焼鶏しの田」、2016年に「土佐料理 桂浜」をオープンさせた篠田氏は、両店舗の料理長を務めたのち2024年に「焼鶏S」をスタート。

通常は解放していない予約権が「Makuake」にて初解禁

今回のプロジェクトでは、通常は紹介者がいなければ利用できない予約権を期間限定で解禁。

さらに、ペアリングがセットになったコースやカウンター貸切のコース、個室利用確約付きのコースなど、同プロジェクト限定の特別なコースも用意されている。同店に足を運んでみたい人は、忘れずにチェックしておきたい。

特にハーフトリュフTKGとハーフ鶏白湯らーめんで締める「背徳コース」は、その名の通りまさに背徳の味わい。同店でしか味わえない濃厚な料理の数々を楽しむなら、今がチャンスだ。

プロジェクト開始日時：12月13日（金）11:00～
Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/yakitori_s/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000043296.html

（kyoko.）