「CHOOZE COFFEE」の特別な定期便。自宅で気軽に“カフェインコントロール”を
IGNITE / 2024年12月18日 16時0分
東北大学とともに独自のカフェイン除去プロセスの研究開発をおこなうストーリーライン社は、同社が手掛ける新ブランド「CHOOZE COFFEE(チューズコーヒー)」のECサイトで、自宅で“カフェインコントロール”できるコーヒーの定期便を提供開始した。
同ブランドのコーヒーで、おいしく健康的なコーヒーライフを過ごしてみては。
自宅で手軽に“カフェインコントロール”同ブランドは、国内で初めて自宅で“カフェインコントロール”ができるコーヒーの定期便を提供開始した。同商品は毎月ポストへ投函されるため、面倒な受け取りも不要。ユーザーの体調管理はもちろん、睡眠の質や生産性向上がサポートされ、気軽に健康的なコーヒーライフが体験できる。
カフェイン量は状況に応じて2パターンから選択可能ユーザーは、カフェイン量が異なる「レギュラー」「ハーフ&ハーフ」「デカフェ」がバランス良く入っている「カフェイン3種セット」、またはすべてカフェインフリーの「デカフェセット」の2つのパターンから選択でき、1日のライフスタイルに合わせた「カフェインコントロール」が可能となっている。
例えば、朝は「レギュラー」、3杯目からは「ハーフ&ハーフ」、夜は「デカフェ」など、時間帯や体調に合わせてカフェインの量を選ぶことで、日中の活気と良質な睡眠がサポートされる。また、商品タイプも「コーヒー豆」と「ドリップバッグ」の2種類から選べるため、好みに合わせて使い分けられるのも嬉しい。
初回利用の場合、42%オフの1,100円で試すことが可能。「美味しいコーヒーは欠かせないし、毎日のルーティンは変えたくない」というすべてのコーヒーユーザーが、カフェインコントロールをすることで、より健康的なコーヒーライフを過ごせるだろう。
適量を意識し、カフェインと上手に付き合うカフェインの摂り過ぎによって「コーヒーを飲まないと元気が出ないからコーヒーを飲む」という日々を繰り返している人は、レギュラーからハーフやデカフェにゆっくり移行して、徐々に減らしていくのがおすすめ。
「コーヒーを飲むと眠れない」という悩みを抱える人もおいしいコーヒーを諦める必要はなく、午前中はレギュラー、ランチ以降はデカフェといったように使い分けることで、安心してコーヒーを楽しめる。
コーヒーラバーが抱えるさまざまな悩みを解決する、同ブランドの定期便を利用し、自分にあったカフェインの摂取量・方法を見つけよう。
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