水道水でBARクオリティの丸氷！最高クラスの透明度を誇る氷メーカー「NAISU N1」が予約販売受付中

水道水を使用し、まるでBARクオリティの透明な丸氷が作れる氷メーカー「NAISU N1」。

同氷メーカーは、今年9月に実施したクラウドファンディングにて、目標の2596%を達成。その好評を受けて、12月7日（土）からクラウドファンディングサイト「machi-ya」にて第2次先行販売を開始した。

新凍結技術が“極上の一杯”に変える

BARのお酒が美味しい秘密は「氷の透明度」。グラスを傾けた時の「カラン」という音に耳を傾けながら飲む一杯は格別だ。
そんなシーンが自宅でも再現できるスグレモノが「NAISU N1」。

真空タンブラーを使用することで、「一方向凍結技術」を最大限に高めているから、水道水でも透明度の高い氷ができる。

今回の販売にあたり、「machi-ya限定オプション」として追加商品も登場。晩酌の時間がいっそう充実したものになるだろう。

NAISU N1の機能がさらに充実する限定オプション

今回新たに販売される新色は「Cloud White（クラウドホワイト）」「Midnight Black（ミッドナイトブラック）」「Peach Fuzz（ピーチファズ）」の3色だ。

また、従来の丸氷とは一味違う「ダイヤモンド透明氷が作れるシリコン型」も新たに発売される。

さらなるオプションとして「NAISU N1」の丸氷用に作られた専用の「トング」「保存パック」「グラス」も販売する。

知られざる氷の優れた機能性が一杯を格上げする

「NAISU N1」は、丸氷の美しさだけではなく、その機能性も注目に値する。

65mmという大型サイズは、溶けにくく飲み物が薄まりにくいのが特長だ。体積に対して空気に触れる表面積が小さいため、長時間冷却効果を持続し、最後の一口まで美味しさをキープする。

そして同品に採用している「一方向凍結技術」は不純物を90％除去することで、驚くほどの透明感を実現。さらに、この技術によって外気に触れずに氷を作ることができるため、プラスチックの匂い移りや冷凍庫内のカビ、カルキの臭いが氷に付着することもない。元の水についていた不純物は押し出されるという仕組みで、水道水でも高純度で、口に入れても安全な透明氷が作れるのだ。

また、生成時間は一般的な製品が26～30 時間を要するのに対し、わずか14～16時間と短い。真空構造なので冷気を逃がさず最短で氷を生成していくからこそ、短時間での生成を可能にした。

このように「NAISU N1」で作った氷は、透明度が高く、溶けにくく、無臭で高純度に仕上がる。アルコール・ノンアルコールを問わず、飲み物の味をそこなわない氷で、日常の一杯を極上に変えるスグレモノとしておすすめしたい。

氷メーカー　NAISU N1
公式予約販売サイト：https://camp-fire.jp/projects/807710/view

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000149286.html

（高野晃彰）