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早くも2025年春夏のトレンド情報を発信!「WWDJAPAN」最新号で暖かい季節のスタイリング術を学ぶ

IGNITE / 2024年12月21日 14時30分

早くも2025年春夏のトレンド情報を発信!「WWDJAPAN」最新号で暖かい季節のスタイリング術を学ぶ

1910年アメリカで創刊した「WWD」の日本版ファッション専門誌「WWDJAPAN」。

その12月16日号では、“清涼感”がキーワードとなる2025年春夏シーズンのメンズファッションのリアルトレンドを徹底特集する。各ブランドの展示会取材やアンケートをもとに、全32ブランドの“推しスタイル”を紹介し、猛暑を見越したファッションのヒントを探る。

最新号は“清涼感”を意識した春夏コーデを提案

メンズのファッションは、ウィメンズに比べてアイテム数がそう多くない。そのため限られたアイテムでいかにスタイリングするかが重要になる。特に次の夏は、猛暑を見越した“清涼感”がカギに。

そこで今号では、人気スタイリストの井田正明氏の協力のもと、“清涼感”を取り入れた3つのメンズスタイルを提案。さらに、井田さんを含む3名のスタイリストが「次シーズン、もっともおしゃれだと思う“ベスト3”」を32ブランドの中から選出した。

「最強の昆虫糸」他、さまざまな業界ニュースを掲載

もちろん、ファッションにかかわるニュースページも充実。

今号は、スイス発のアウトドアブランド「マムート(MAMMUT)」が日本市場で好調を維持している理由を調査。福田太一社長へのインタビューを通じ、コロナ禍以降の急成長を支えた戦略を探った。

また、繊維業界で話題となっている「ミノムシの糸」の事業化についても解説。興和社が11月に発表したこの新技術が業界に与える影響を、人工クモ糸「ブリュード・プロテイン」との違いを交えながら分析する。

さらに、今号ではメゾン マルジェラのアーティスティック・ディレクターを退任したジョン・ガリアーノ氏の功績も振り返る。退任に至るまで、ガリアーノ氏がどのようにブランドを進化させ、クリエイションとビジネスに貢献してきたのか、アメリカの「WWD」の貴重な取材記事をもとに紹介する。

その他、海外で注目を集める日本のジェネリックコスメや、中国EC市場の現実など、好奇心をくすぐる記事を豊富に掲載。

冬の真っ只中ではあるが、ファッション業界では新しいシーズンへの期待感が高まっている。「WWDJAPAN」最新号を通じて、これからのメンズファッションのトレンドをいち早くキャッチしてほしい。

WWDJAPAN公式サイト:https://www.wwdjapan.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000080364.html

(IKKI)

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