パワースポットに冬の絶品グルメ!2025年の始まりは冬の三重へ「開運旅」
IGNITE / 2024年12月20日 15時0分
「日本人の心のふるさと」として親しまれている伊勢神宮をはじめ、由緒正しい神社仏閣が点在する三重県が、“運気上昇”を叶えるパワースポットや冬の絶品グルメ、新年を祝う伝統的な祭りなどを紹介中。
正月休みには三重ならではの魅力を五感で味わって、新たな1年のスタートを軽やかに切ってみたい。
運気を高めて“道を拓く”神社仏閣内宮・外宮を中心に125の社で成り立っている「伊勢神宮」は、外宮から内宮へ参拝するのが古くからの習わしだという。
写真提供:神宮司庁
そして、伊勢神宮の“奥の院”と言われる「朝熊岳金剛證寺(あさまだけこんごうしょうじ)」では、高さ2~8mの卒塔婆が並ぶ、全国でも類を見ない光景を目にすることができる。
“みちひらき”の神様として知られる「猿田彦神社」は、新たなチャレンジを予定している人や、新車を購入した人にオススメだ。
また、「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」の社殿の脇を流れる「かなえ滝」は、スマホで撮影して持つと願いが叶うと言われている。
三重県屈指の絶景パワースポット「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」の夫婦岩は、三重県屈指の絶景パワースポットとして知られる。秋から冬にかけては、夫婦岩の間から満月を見ることもできるという。
日本最古の神社と言われる「花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)」では、約170mもの大綱が、岩窟上45m程の高さにある御神体から松の御神木にわたされる圧巻の光景を臨むことができる。
旬を迎える絶品グルメに舌鼓栄養豊かな伊勢湾に育まれた、冬の絶品グルメも見逃せない。
曳き釣り漁という漁法が用いられる「答志島トロさわら」は、秋から冬にかけて非常に脂がのり、脂肪含有率の高さは全国トップクラスだという。
また、体重700g以上の天然トラフグ「あのりふぐ」や、生浦湾(おおのうらわん)で養殖される1年物の牡蠣「浦村牡蠣」は、まさに食べ頃を迎える。
その他、おかげ横丁の「新春郷土芸能披露」やナガシマスパリゾートの「なばなの里 イルミネーション」といったイベントも盛りだくさん。
年末年始の帰省や旅行に合わせて、三重ならではの魅力に触れてみたい。
三重県・観光部公式サイト:https://www.pref.mie.lg.jp/s_kanko/kanko/index.htm
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000144988.html
(zlatan)
この記事に関連するニュース
-
【近畿地方】冬にドライブで行きたい場所ランキング! 「伊勢神宮」を抑えた1位は?
オールアバウト / 2025年1月29日 8時5分
-
日本三景のひとつ「松島」を満喫! 自転車で巡る絶景スポットと絶品グルメ!!
バイクのニュース / 2025年1月23日 12時10分
-
三重県津市出身の吉田沙保里さん「おとなのみえ旅」魅力発信に登壇 伊勢えびや伊賀牛などの絶品グルメの食レポに挑戦
PR TIMES / 2025年1月20日 18時45分
-
【宮崎県・2025年版】冬の絶景・風物詩10選。宮崎の冬の風物詩・大根やぐら、大迫力のライトアップも
CREA WEB / 2025年1月13日 9時0分
-
「かわいいたまらん」三上悠亜の「プライベート感満載」ショット 気になるのは薬指の指輪...ざわつく
J-CASTニュース / 2025年1月8日 8時0分
ランキング
-
1部屋を整理していたら、使っていない「クレジットカード」を3枚発見…!すぐに解約したほうがいい?
ファイナンシャルフィールド / 2025年2月5日 4時30分
-
2「今年もヤバすぎる」 ローソン恒例「盛りすぎ」企画に人気殺到…… “47%増量”で売り切れ報告も
ねとらぼ / 2025年2月5日 19時31分
-
3函館のラブホテル社長が語る“ラブホ経営”の難しさ。「2日間部屋が使用できない」困った用途とは
日刊SPA! / 2025年2月3日 15時51分
-
4「韓国の女性とは対等な関係を築けない」日本人と結婚した“韓国人男性のホンネ”
日刊SPA! / 2025年2月5日 15時54分
-
5スタバのソイミルク変更、2月15日から無料化へ。「超ありがてぇ」「大好き民歓喜」
東京バーゲンマニア / 2025年2月4日 13時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください