最後まで好きな温度に調節できる次世代マグ「Ember」が東京・二子玉川「蔦屋家電+」で展示
IGNITE / 2024年12月20日 16時30分
温度調節ができる革新的なマグカップ「Ember(エンバー)」が日本での販売を見据え、12月19日(木)〜2025年3月19日(水)の期間、東京・二子玉川にある次世代型ショールーム「蔦屋家電+」に出展する。
世界30ヶ国以上で販売され、Appleストアやスターバックス、高級百貨店などでも話題のマグカップの最新モデルに触れる機会だ。
淹れたてのおいしさが続くマグカップ「Ember」「Ember」は温度調節・管理製品に特化した、グローバルデザインブランド。「1℃の変化が人生をより楽しく、完璧な瞬間をより長く楽しめる世界を実現させること」をコンセプトにした商品を展開している。
今回紹介するマグカップは特許取得済みの温度管理技術を搭載し、ドリンクを好きな温度設定で最後まで楽しめる商品。
温度調節幅はドリンク温度の平均値である50℃〜62.5℃の管理が可能。設定した温度に到達するとマグのLEDが点滅する。自動スリープ機能により、ONとOFFのタイミングを賢く感知。これらの機能をスイッチひとつで、直感的に操作できるのが魅力だ。
さらに、専用アプリを使用して1℃単位で温度設定ができ、温度到達を通知機能で知らせる。充電ができる専用コースターとの併用で、1日中設定した温度を維持できる。
同商品は優れた機能が認められ、2017年と2023年にTIME誌の「THE BEST INVENTIONS」を受賞している。今ではAppleストアやスターバックス、HarrodsやWilliam Sonomaなどの高級百貨店で取り扱われるなど、世界30ヶ国以上で愛用されている。
「蔦屋家電+」で最新モデルを展示日本初となる実物展示の機会となる会場では「Ember Mug」「Ember Cup「Ember Travel Mug 2+」を用意し、実際に体験してもらう機会をつくる。
「Ember Mug」はベーシックな温度調節マグ。Black、White、Stainless Steel 、Copperのカラーバリエーションを揃え、10 oz(295ml)・14 oz(414ml)の2サイズから選べる。なお、Stainless Steel、Copperは10 ozサイズのみの展開となる。
「Ember Mug」10 oz ¥22,000/14 oz ¥25,300 ※Stainless Steel、Copper ¥25,300
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