夜の水族館がデジタルアート空間に! えのすいで「ナイトワンダーアクアリウム2015」開催

IGNITE / 2015年7月10日 12時6分

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昨年、33万人以上が来場した、「えのすい」こと新江ノ島水族館の夜間スペシャルイベント。

「進化するえのすい」をテーマに掲げる今年度は、新しい夜の水族館の楽しみ方を提案・演出する「ナイトワンダーアクアリウム 2015」が2015年7月18日(土)~2015年12月25日(金)まで開催される。

今回えのすいとコラボレーションするのは、ウルトラテクノロジスト集団・チームラボ。お台場・日本科学未来館で開催された「チームラボ!未来の遊園地」には約47万人が来場するなど、今世界で最も注目されているアート集団だ。

「夜の水族館」という特別な時間に、新江ノ島水族館が、チームラボのデジタルアートによって、より美しく幻想的な別世界に変貌する。

新作の、魚たちの泳ぎに合わせて、大水槽に花々が咲き渡るインタラクティブなデジタルアート作品「花と魚- 相模湾大水槽」は必見。また参加型作品の「チームラボカメラ」、「お絵かき水族館」もあり、大人から子どもまで楽しめそうだ。

■出品作品

花と魚- 相模湾大水槽 / Flowers and Fish- Enoshima Aquarium Big Sagami Bay Tank

相模湾大水槽のあたり一面がプロジェクションされ、花々が咲き渡るアート空間となる。

プロジェクションの光は、水槽照明よりもさらに弱いものだが、映像そのものが水槽照明に代わるやさしい光となって空間を照らす。そして大水槽の周りの花々は、魚が近くを横切ると、いっせいに散っていく。

作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、魚たちの動きに影響を受けながら、永遠と変容し続け、今この瞬間の絵は、2度と見ることができない。

呼応する球体と夜の魚たち / Resonating Spheres and Night Fish

夜の水族館の空間は、光の球体に囲まれている。光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかっ たりして衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、そのまわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響 かせる。そして次々にまわりの球体も連続していく。

呼応する小さな海 / Small Resonating Sea

人が水槽のガラス面に近づくと、水槽の光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その近くの水槽も呼応し、同じ光のに変化し音色を響かせる。そして次々にまわりの水槽に連続していく。

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