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履くだけで足から体感トレーニングができる!屋外・室内を問わない一本歯下駄のニューモデルが登場

IGNITE / 2025年1月28日 15時30分

履くだけで足から体感トレーニングができる!屋外・室内を問わない一本歯下駄のニューモデルが登場

下駄や草履などの商品企画・製造販売を手がける、わとみ社は「えひめ伝統工芸士」の職人たちが生み出した一本歯下駄のニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」を、1月24日(金)より応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売を開始した。

同下駄は、足から体幹トレーニングができ、屋外だけでなく室内でも使用できるアイテムだ。

ユーザーの意見を反映してリニューアル

一昨年に発表すると、瞬く間に大反響を得た前回モデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-」。

その後、購入したユーザーから届いた意見をフィードバックし完成したのが、今回のニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」だ。

ニューモデル「極」の新たな特徴

それでは、リニューアルしたニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-極」の特徴を紹介しよう。

履くだけで理想的な立ち姿に

「一本歯下駄HANBUN-fraing-」を履くと、普段の姿勢との変化を感じられる。これは履くことによってバランスが不安定な状態になるため、無意識に体幹を使い姿勢を保とうとすることで自然と理想的な立ち姿になるからだ。

普段の生活に簡単に取り入れられる

同下駄は、中心についている一本の歯でバランスを取りながら歩く履物。ただし、通常の一本歯下駄と比較して高さが半分になり、歯の太さが約2倍になっているため、安定感がある。

そのため、老若男女問わず比較的簡単に履くことが可能な一本歯下駄になっている。

さらに今回登場した「極」は、足をのせる部分に前回バージョンにはなかった「表」と呼ばれるパーツを装備した。

芯材に採用しているのは、スポーツシューズのインソールなどにも使われている高機能な素材。衝撃吸収性に優れ、長期間の圧縮に対して高い復元性を発揮するためヘタリ難い。また人間の体温付近で抜群のフィット感を発揮する。

これにより、前回モデルに比べて長時間使用しても疲れにくく、より快適に履き続けられるようになった。

また「極」は、歯の先とつま先部分だけではなく、かかと部分にも「ビブラムソール」を取り付けることで、床などへのダメージを軽減するとともに滑り止め効果も実現。屋外だけでなく、屋内での使用にも最適だ。

また体幹トレーニングにも効果を発揮。足の前部を乗せて履くことで、靴履きでは普段あまり使わないふくらはぎや腹筋などのトレーニングになり、ヒップアップにも最適だ。

履くだけで自然な姿勢づくりに役立つ同品を、健康生活実現のために活用してみてはいかがだろうか。

一本歯下駄HANBUN-fraing-極
独占先行予約販売期間:販売中~3月21日(金)
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/watomi13

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000098140.html

(高野晃彰)

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