「LIBERTY 52DBi ブラックライン」が「ジャパンキャンピングカーショー」出展。快適装備に注目

アネックス社は、1月31日（金）より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて、フラッグシップの新モデル「LIBERTY 52DBi ブラックライン」を披露する。

同モデルは、木目調とマットブラックを基調にした高級感あふれる内装が特徴だ。洗練されたデザインと快適な装備が、特別な旅の時間を演出する。

上質な空間を演出する「LIBERTY 52DBi ブラックライン」

「LIBERTY 52DBi ブラックライン」は、上質な旅の空間を実現するために、デザインと素材に徹底的にこだわったモデルだ。

木目調の温かみとマットブラックのモダンさを基調にしたこのシリーズには、快適性とデザイン性が融合した3つの特長が備わっている。

木目調とマットブラックの絶妙な調和

自然の温もりを感じる木目調と、都会的な印象を与えるマットブラックが融合。旅の拠点となる空間に特別感をもたらすデザインが魅力だ。

ベルギー製の高品質ファブリックを採用

シートにはベルギー製の高品質ファブリックを採用。贅沢な手触りと耐久性を備えた素材が、快適な旅をサポートする。

洗練されたカラーコントラスト空間を上品に

深みのあるブラックと白のコントラストを活かしたデザインが、室内空間をさらに引き締め、上品な印象を与える。

豊富な標準装備が快適な旅をサポート

「LIBERTY 52DBi ブラックライン」は、TOYOTA「カムロード」をベースとした7人乗車5人就寝設計モデルで、キャンピングカーとしての利便性を徹底的に追求している。冷暖房設備、キッチン、ソーラーパネル、FF床暖房システムなど、多彩な機能を標準装備している点も評価が高い。

特に、「ブラックライン」モデルでは、断熱構造やマルチルームなどの設備が旅の快適性をさらに高めている。インテリアオプションは追加165,000円（税込）で追加できるので、洗練されたデザインを求めるユーザーにおすすめだ。

洗練されたキャンプライフを提案

幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」では、「ブラックライン」のインテリアを実際に体験する絶好の機会が訪れる。アネックスブースでは、その魅力を存分に味わえる展示が予定されている。

上質な空間と充実した機能で、「LIBERTY 52DBi ブラックライン」は新たなキャンピングカーの魅力を提案する。上質な旅を求めるキャンパーに最適な一台だ。

LIBERTY 52DBi ブラックライン
初披露日：1月31日（金）
サイズ：全長5,230mm × 全幅2,070mm × 全高2,880mm
乗車定員：8名（4WD洗濯時は7名、就寝定員5名）
アネックス 公式サイト：https://annex-rv.co.jp

ジャパンキャンピングカーショー2025
会期：1月31日（金）～2月3日（月）
会場：幕張メッセ
所在地：千葉市美浜区中瀬2-1
ジャパンキャンピングカーショー2025 公式サイト：https://jrva-event.com/event/jccs2025/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000134672.html

（山之内渉）