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攻め続けるレクサスが最上級クーペ「新型LC500」を公開!

IGNITE / 2016年1月14日 11時33分

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現在開催中のデトロイトモーターショーで、レクサスの「ブランニューモデル」が話題をさらっている。

近年は自動車の電動化やヒューマンインターフェースの大幅な進化もあり、同時期にラスベガスで開催されるCES(家電見本市)に人々の関心はシフトしつつあるが、図らずも自動車の持つ不変的な魅力を示した形になった。

レクサスが第二の母国たるアメリカの地で、新型フラッグシップクーペ「LC500」をワールドプレミアした。

「LEXUSを新たな章へと導く」存在として開発されたLC500は、スタディモデル「LF-LC(2012年・デトロイトで発表)」の進化版。そう、既にコンセプトカーではなく、ほぼ市販段階にあり、日本での発売も2017年春に予定されている。

そのデザインは「よくぞここまで」と評価したくなるほどスタディモデルを継承・昇華させていて、さらに攻め続けるレクサスの姿勢がよく現れている。「二度と退屈とは言わせない」とは、ワールドプレミアの壇上に立った豊田章男社長の弁だ。

ボディサイズは、全長4,760×全幅1,920×全高1,345mm。より低くワイドに、四隅のタイヤを強調したアグレッシブなスタイルは、走行性能とデザインの狙いが一致したものであり、情熱的かつ艶やかに描かれた線と面使いによって、ラグジュアリークーペらしいエレガントさも際立っている。

進化したスピンドルグリルは、躍動感に加え、ボディとのマッチングが向上した印象。また、新開発の超小型3連LEDヘッドランプユニットや、L字型に発光するLEDクリアランスランプ(デイライト機能付き)が、昼夜を問わずに新鮮な表情を見せてくれそうだ。

インテリアは、クルマとの一体感にこだわったという操作系のレイアウトもさることながら、やはりラグジュアリーに相応しい素材の上質感や緻密な造りに期待したい。そのあたり、匠によるクラフトマンシップをブランド哲学のひとつとするレクサスのこと、抜かりはないだろう。

エンジンは「GS F」などに搭載される5.0リッターV8自然吸気(2UR-GSE・最高出力475ps/7,100rpm、最大トルク530Nm/4,800-5,600rpm)に、レクサスとして初の10速ATが組み合わされる。

気になる価格は、1,200万円超あたりだろうか。こうなると、FCV(燃料電池)の採用も噂されるフラッグシップセダン「LS」の次期型にも期待が高まってくる。

(zlatan)

写真:LEXUS

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