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紳士にふさわしい香りを。パリ発「ホイヘンス」で極上スキンケア

IGNITE / 2017年1月6日 7時0分

紳士にふさわしい香りを。パリ発「ホイヘンス」で極上スキンケア

冬も本番になってくると、気になってくるのが肌の乾燥。

年初めはいつもよりこだわったアイテムで丁寧に肌ケアしてみてはいかがだろうか。

そこでおすすめしたいのが、日本上陸したばかりのビスポークBIO(ビオ)コスメ「ホイヘンス(HUYGENS)」だ。

12月には、パリ本店に続く世界2店舗目である日本1号店を東京・港区の表参道にオープン。

年末年始のギフト候補としても良いホイヘンスの魅力をご紹介しよう。

12月にオープンしたばかりのHUYGENS TOKYO

2013年にパリのマレ地区で誕生したホイヘンス。

最大の特徴は、「フレンチアポセカリースタイル」というコンセプトにある。

商品を選んだら、約15種類のフレグランスから好みの香りを1つピックアップ。店内のラボで香りを調合してその場で提供してくれる。

植物の力が凝縮されたBIO100%のフレグランスを、最も新鮮な状態で提供するため考案されたスタイルだ。

店内で好みのフレグランスをブレンド

バスアイテムからボデイケア、ヘアケア、マッサージオイルまで、その日の気分や季節、プレゼントする相手のイメージに合わせて香りをセレクト。

なんと、組合せは1000種類以上のバリエーションがあるという。

創業者の一人のダン・シンズ

ホイヘンスの創業者の一人であり、調香師として長年経験を積んできたダン・シンズ(Dann Sins)が手がける商品は、100%BIOのエッセンシャルオイルと、肌との相性も考えながら厳選したオーガニックの植物や天然由来の成分のみを使用してじっくり時間をかけて生み出される。

肌にも心にも優しいプロダクトとして、有名雑誌などでも絶賛されている。

HUYGENS TOKYO店内

デザイン性の高さも人気の理由。パッケージはもとより、店舗の設計にもこだわり、パリ本店はフランスの設計デザイン賞を受賞している。

ユニセックスでも楽しめる香りとデザインで、パリでは購入者の4割が男性が占め、日本でも男性が自宅用やギフトとして購入するケースが増えている。

ホイヘンスがこの冬、日本男性のためにピックアップした5つのおすすめアイテムを5つご紹介しよう。

▼フェイス クリーム & アフターシェイブ

フェイス クリーム & アフターシェイブ ¥3,800(税抜き)

アフターシェイブとしても使えるフェイスクリームは、ギフトにもぴったり。

▼ドライオイル

ライトドライオイル ヘラクレス 100ml ¥4,600(税抜き)

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