日本発!こだわりの男性パンツ「TOOT」がイタリアのPITTI UOMOに出展!
IGNITE / 2017年6月21日 21時0分
ファッション展示会「PITTI UOMO(ピッティ・ウオモ)」とは、世界中から3万人以上のバイヤーやファッション関係者が集まる、世界最高峰のメンズファッション展示会。イタリアのフィレンツェで毎年開催され、各国から1000以上のブランドが集まり、今回日本からは約20ブランドが出展予定だ。
その世界的な展示会に、「TOOT(トゥート)」が2017年6月13日(火)〜16日(金)の4日間出展する事となった。
「TOOT」は2000年創業の、Made In Japanの紳士肌着ブランド。メンズアンダーウェアにファッション旋風をもたらしたTOOTが届けようとしているのは、最高のエクスペリエンスだ。
身につける男性の、その一日を、より一層豊かに、楽しく、誇らしくするアンダーウェアを目指し、日々挑戦を続けている。下着とは思えないような革新的なファッション性、ドレーピングがもたらす究極のシルエット、選び抜かれた極上の素材、手間を惜しまない丁寧な縫製がTOOTを手にする人に最高の体験をもたらしてくれる。
今年で17年目のまだ若いブランドだが、徐々に展開が広がり、現在は高級下着として伊勢丹・阪急・高島屋などの百貨店での取扱いが増えると同時に、海外売上シェアも昨対増で、まだまだ挑戦を続けているブランドだ。
■TOOTのこだわり
【1】くせになるはき心地
身につけた人を虜にする究極のはき心地は、立体裁断が作る特徴的なフロントカップの形だけでなく、色々な動きに対応するキックバックの良いストレッチ素材とドレーピングによるパターン設計の賜物。
縫製が難しいフラットシーマを使い、肌当たりを極力少なくしたフラットなステッチ、厳選された生地を使い、肌触りや伸び、生地の厚さなどに合わせて一つ一つ微調整されたサイズ感がもたらす究極のはき心地は、筆舌に尽くし難い着用感を実現してくれる。
【2】きめ細やかな質の追求
身につけたときに最も美しくなるように立体的に設計されたシルエット、着丈、配色。 発見したときに驚くような細部へのこだわり。TOOTの情熱と遊び心がつくる革新的なデザインはきっとあなたを虜にするだろう。例えば、カップ下に糸がほつれないようにパンツでは滅多に使わない仕様の「カン止め」を施したり、洗濯や乾燥機を重ねても脚口が伸びないように伸び止めテープを一緒に縫ったりしている。 1枚を作りあげるのに非常に手間がかかるので、他ではなかなか作れない逸品だ。
オフィシャルWEBサイト:http://www.toot.jp
(田原昌)
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