日本初、スマホ向け放送局「NOTTV」、4月1日に開局

インフォシーク / 2012年2月20日 15時0分

スマホ向け放送局「NOTTV」の開局発表会の出席者

 日本初のスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」が4月1日に開局する。NOTTVは、スマートフォンをはじめとする携帯端末で従来のテレビのような「リアルタイム視聴」と「シフトタイム視聴(蓄積型放送)」の2つの視聴スタイルを楽しむことができる、携帯端末向けマルチメディア放送局。開局当初は50超の番組を用意、対応端末も開局にあわせて2機種がNTTドコモから発売される。

NOTTV対応端末「MEDIAS TAB N-06D」
NOTTV対応端末「MEDIAS TAB N-06D」

 2つの視聴スタイルのうち「リアルタイム視聴」は、従来のテレビのようにリアルタイムで放送を観るスタイルで、スカパーのJ1・J2リーグ戦中継やNOTTVオリジナル番組を楽しむことができる。画質はワンセグの約10倍、鮮やかで迫力のある映像が特徴となっている。蓄積型の「シフトタイム視聴」は、豊富なジャンルの番組・コンテンツを受信して好きな時間に観ることができるスタイルで、あらかじめ登録すれば自動的に観たい番組を受信することも可能。受信した番組・コンテンツはいつでも好きなときに楽しむことができる。

 また、NOTTVは放送と通信を融合させた番組を制作できるのが特徴で、生放送番組への参加やスポーツ観戦の画面上でSNSを楽しむなど、リアルタイム放送と各種SNSを連携させたり、番組を友人とシェアすることが可能となっている。

NOTTV対応端末「AQUOS PHONE SH-06D」
NOTTV対応端末「AQUOS PHONE SH-06D」

 開局当初はニュースやスポーツ、音楽、バラエティ、ドラマなど、50超の番組をラインアップ。生放送番組が多いところが特徴となっている。開局当初の対応端末としては、ドコモから「AQUOS PHONE SH-06D」「MEDIAS TAB N-06D」の2機種が発売される。更に、2012年度中に5機種が追加される予定という。サービス利用料は月額420円、3チャンネルのリアルタイム放送と蓄積型コンテンツが利用できる他、プレミア料金で楽しめる番組やコンテンツも提供を検討しているという。

 3月1日からは、「NOTTV」の契約前に、番組内容や使い勝手等を試せるように、「モバキャス」対応端末を一定期間無料で利用できる「NOTTVモニターキャンペーン」のWeb受付を開始する。

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