「贈る日」から、「一緒におしゃべりを楽しむ日」に
インフォシーク / 2012年4月27日 14時0分
昨年の震災以降、日本人の中で再び意識されるようになった「絆」。家族と暮らす人も、故郷を離れて暮らす人も今改めて、自らの絆を再確認することが多いはず。
母の日は、その絆を改めて確認できる大きなイベントの一つだろう。楽天リサーチの「母の日に関する意識調査」によると、母の日に「プレゼントを贈るだけになってしまっている」という人が半数近くいることがわかった。こんな時だからこそ、今年の母の日は物を贈るだけではなく、母との絆を改めて深められる贈り物をしてはどうだろうか。
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イオンが提案する母の日のコンセプトは「おしゃべりを贈ろう」。例えば、母と娘で色違いの服や雑貨を、ひとつは母に、もうひとつは自分に贈り物。おそろいのファッションで出かけたり、交換したりで、楽しみがずっと続いていくはず。 また、イオン「母の日ギフト」カタログで人気スイーツやグルメ商品を注文して、母だけでなく家族や兄弟も交えてパーティーも。おいしいグルメで話が弾めば、「次はお友達も」と絆の和が広がることも。
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