人命救助で車を止めても「駐車違反」1万8000円?

インフォシーク / 2012年7月17日 18時0分

「楽天ソーシャルニュース」への投稿で、とあるブログの投稿を紹介している。

そのブログによると、ブログ主の知人男性が車を運転中に、駅付近の路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、車を降りその人を助けたところ、駐車監視員が駐車違反だと罰金1万8000円を言い渡したのだと言う。

男性によるとその場所は駅前近くで駐停車禁止でもない場所であり、多くの人がその状況を見ていたそうなのだが、駐車監視員はこういったのだそうだ。

決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。
車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。

その男性は当然のこと、その話を聞いたブログ主も

罰金を取られるから、
車を停めてまで人を助けちゃいけませんということなのであれば、
この国の先行き、どうなるんだろうと思う。

と怒り心頭の様子だ。

ブログではその後のエントリーで「急病人の搬送、救護等人の生命、身体に係る緊急やむを得ない理由により使用中の車両」は駐停車禁止除外になるとのことで神奈川県警の担当部署に問い合わせたところ、今回のケースは駐停車禁止の除外対象になるとの返答を得ているものの、その後の事態は進展していないようだ。

この件に対して、ブログのコメント欄には数百を寄せる警察への怒りの言葉や法律の解釈をめぐる議論でうめつくされ、「楽天ソーシャルニュース」のコメント欄にも

「心ない警官が増えたもんだねえ」

「人助けして、罰金?!ひどいなぁ・・・・」

「さすがは、神奈川県警!お見事な対応です。」

「フットワークが重いと言うか、頭が固いと言うか・・・」

「警察もお役所仕事になってしまっているという事ですな。」

といった声が寄せられている。

リンク:人命救助して罰金1万8000円 : この世に家がある限り(楽天ソーシャルニュース)

人命救助して罰金1万8000円 : この世に家がある限り

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