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今を生きる。仮面ライダーウィザード。電王、松本若菜。そして名言。

インフォシーク / 2012年10月2日 16時0分

「オレ、参上!」も相当に名言であった。

名言を必要としないほど、人生を強く歩む者はまずいない。

弱ったとき、迷ったとき、勇気がほしいとき、人は名言にすがりつく。私も弱ったときにすがりつく名言を持っている。高校時代に知った言葉だ。

後輩は超早食いで、こと、うどんに関しては噛まずに飲んでいる状態であった。その日もうどん屋で、私が「熱い熱い」と3口ほど食べている間に、後輩はうどんを飲み干した。従業員の満足そうな顔。後輩はドヤ顔で丼を置き、大声でこう発した。

「あぁ… まずかった!」

ロックンローラーである。シャウト一発で場をぶち壊す言霊。従業員から嫌われようが、世間体など気にしないアイアンハート。素敵である。

仮面ライダーの話である。仮面ライダーウィザードは名言が多い。こと9月30日放映の第5話はズバ抜けて多かったように感じている。

「自分の運命を誰かに委ねるなんて」(主人公/世間体ばかり気にする天才ピアニストに向かって)
「言葉だけが心の全てじゃない」(主人公)
「絶望したいって言ってる奴ほど、絶望したくないんだよ」(主人公)
「(あなたは)過去の栄光が汚されるのが怖いのよ」(ヒロイン・コヨミ/天才ピアニストに向けて)
「あなたは今を生きていない。だから今の自分を認めることができない」(コヨミ/天才ピアニストに向けて)
「前に進むには今を受け入れるしかないだろ」(主人公)
「俺たちが何者だろうと、今を生きようぜ」(主人公/おそらく人間ではないヒロインに向けて)

カッコイイのである。勇気が出るのである。

こういう言葉を恥ずかしがってはいけない。世の中はカッコイイことを言う人間を「寒い」とか「痛い」とか言う風潮があるが、人が勇気を持つ姿など恥ずかしいに決まっているのだ。

それでも一歩進んだ奴が成功するのである。

次回のウィザードには、な、なんと、仮面ライダー電王のヒロイン・松本若菜が出演する。ずば抜けた人気を誇っていた、あの佐藤健演ずる主人公のお姉ちゃんである。(偶然だが、彼女の恋人役だった中村優一は引退を表明したばかり

これはお宝の回になること間違いない。知らない方はこれを機に、仮面ライダー電王も見てほしい。かなりの名作である。

多少ロックンロールな発言なのかもしれないけれど、ぜひハナ役の白鳥百合子にも出ていただきたい!

さて、最後に私の大好きな言葉である。

「10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ、今。」

仮面ライダー電王やウィザードの設定にも通ずる、金言である。

今を生きようぜ。なのである。

ガッケンター
1973年1月生まれ。芸術家。ライター。芸術活動のかたわら、仲間と協力してゆるゆる映画応援サイト「 ガッケンターサイト」の運営や、映画監督や俳優もゲスト出演する「ガッケンターTV」(インターネット)の製作をしている。

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