7月21日に選挙に行きたくなる?!マンガで参院選を勉強しよう

インフォシーク / 2013年7月19日 11時30分

選挙に行きたくなる?! 参院選2013特集

7月21日には参議院選挙が行われる。昨年12月に民主党から自民党に政権が移ってから、初めての参院選であり、「ねじれ」が解消されるかどうかが焦点となり、初めてネット選挙が解禁になったりしているのだが、今ひとつ世間の関心は薄いようだ。そもそも有権者にとって、参院選そのものが今ひとつピントこない上に、今回の選挙の争点がどういうものかもわからない状態なのではないのだろうか。

楽天Infoseek ニュースは「参院選特集2013」内で「選挙にいきたくなる漫画」と銘打って選挙の争点が漫画でおさらいできるコンテンツをNPO法人ドットジェイピー監修のもと、全4話掲載中だ。Infoseek ニュースではもともと、「C.I.A情報局~マンガニュース~」という、ニュースをマンガで解説するというスマホアプリを運営しており、そこから飛び出したキャラクターが今回の選挙について解説してくれている。

マンガは「世代間格差」「原発再稼働」「TPP」「黒田バズーカ」の4つのテーマを扱っている。中でもオススメは第4話の「株爆上げの立役者、日銀の黒田バズーカって何!?」だ。

円安株高を劇的に実現した日銀・黒田東彦総裁の実施した異次元金融緩和対策、通称「黒田バズーカ」についての説明だが、名前ばかりが先行して具体的にどういうことをしているのかよくわからなかったこの金融対策を、全15ページという文量でかなり濃く説明している。これを読むと、なぜこれだけ劇的な変化が起きたのか、そしてなぜ今まで誰も行わなかったのかがよく分かる。実は安倍政権と日銀が危険なギャンブルに打って出て、それが成功だったかどうかは数年経たないと分からないという事にも気付かされる。これを読んで「黒田バズーカ」を今後も支持するかどうかの意思表明を、今回の選挙で示す事が出来る、というわけだ。

また、世代間格差について説明する第1話の「『選挙に無関心』だと500万円損!?」は、その衝撃的なタイトルと内容から楽天・三木谷社長をはじめ、みんなの党所属の参議院議員・松田公太氏、音楽プロデューサーのつんく氏らによって紹介され、数千のRTや「いいね!」で拡散され多くのユーザーに後押しされている。

マンガだけではなく、ネット選挙解禁元年となる今回の参院選に合わせてユーザ自身の選挙区でどのような政治化が出馬し、どのような手段(SNS、ブログ等)で情報発信をするのか?という情報も重要であるというコンセプトのもとに、候補者データについては基本情報と写真等だけでなく、各種SNSデータをNPO法人ドットジェイピーより提供を受け特集内の候補者ページで展開している。

「奇抜な企画にするか、オーソドックにするか悩んだ」という同企画のプロデューサー。データにプラス、マンガという親しみやすいインターフェイスでかつ多くの情報を盛り込む形式をとることで、正確かつ精密な情報を提供する事にチャレンジしている。

参院選というと、とかく参加への意義が薄弱になりがちな選挙だが、今回はマンガで紹介したような重要なテーマに加え、憲法改正問題もあり、結果次第では「ねじれ」が解消されることで今後の日本の大きな指針が決定する、重要な選挙でもある。この特集でしっかりと情報収集と争点の理解をした上で、投票という意思表示をしてみるのも大事ではないだろうか。

選挙に参加したくなる?!楽天Infoseekニュース「参院選2013特集」

候補者一覧 - 参院選2013特集

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