イマドキお灸で、秋に出やすい夏の疲れを癒す&冬の冷え対策

インフォシーク / 2014年10月23日 11時0分

イマドキお灸で、秋に出やすい夏の疲れを癒す&冬の冷え対策(Myレシピ.com)

顔のリフトアップやダイエットにも効果が…と、美容面でも話題のお灸。オシャレなパッケージに、香りバリエーションでお灸女子も増加中。そんなお灸の本来の効果を生かした、日々感じる疲れを癒す方法や、来る冬の冷え対策などをご紹介。

■ツボを温めて自然治癒力アップ!
ツボの周りをじんわり温めることで血流を良くして、胃腸などの内臓系に働きかけるお灸のチカラ。弱っている機能を改善し、体が本来持つ力を取り戻して自然治癒力を高めてくれます。日常の中で感じる「なんとなくだるい」「スッキリしない」などの不定愁訴の不調にも効果があるといわれています。

上記写真のような、紙に巻いたもぐさに台座がついた「台座灸」は、もぐさに火をつけて乗せる「直接灸」より熱くならず、やけどする心配もないので初心者でも安心。ドラッグストアなどで購入可能。

■手軽にできる体のメンテナンスとして注目
かつては鍼灸院で行うイメージの強かったお灸ですが、最近ではアロマの香りがするものや、煙の出ないタイプなどが出てきて、自宅で手軽にできる体のメンテンスとして注目されています。持ち運びやすいことから、旅行に持っていくという人も。婦人科系疾患にも効果があり副作用の心配がないので、不妊治療に取り入れる女性も増えています。もぐさの香りはリラックス効果があるので、寝る前のひととき、お灸タイムを取り入れてはいかかですか?

◎冷え対策に効くツボ
冬だけに限らず一年中“冷え”に悩む女性が増えていますが、体を芯から温める働きのあるお灸は、冷えの改善に効果的です。体の冷えは免疫機能の低下につながり、さまざまな病気を引き起こす原因になります。冷えに効果のあるツボを温めて、“冷えない体”を目指しましょう。

<冷え対策にはこのツボ!>
・関元(かんげん):内くるぶしとアキレス腱の間の少しくぼんでいる部分。腎臓に働きかけるツボで、刺激することで血のめぐりが良くなり、体を温める効果が期待できます。冷え性改善や生理痛をやわらげてくれる働きがあります。

・太谿(たいけい):脛(すね)骨の内側に位置するツボ。脛骨の内側を指でひざのほうへ擦りあげたときにくぼみが感じられる部分。むくみに効くといわれるツボで、陰陵泉を押したときに、足がむくんでいるほど痛みを感じます。

・大椎(だいつい):第7頸椎と第1胸椎の間にあるツボ。頭を下げた時に出っ張る大きな骨の上にあるくぼみです。ゾクゾクした寒気や喉痛、頭痛といった風邪の初期症状に効果があります。肩の血流を改善する働きもあるので、首のコリを感じたときにもオススメです。

<夏の疲れを癒すツボ>
秋に入ってもだるさや消化不良などが続いていたら、夏の猛暑で受けた体のダメージがまだ残っているのでは?そんなときこそ体の本来の機能を取り戻す働きのあるお灸でエネルギーチャージ。日々の疲れを癒しましょう!

<日々の疲れを癒すには、このツボ!>
・中■(ちゅうかん):みぞおち(上腹部の中心のへこんだ部分)とおへその中間に位置するツボ。食欲不振や消化不良をはじめとする胃の不調や、冷えに効くツボといわれています。あおむけになって確認すると正しい位置が分かります。※■は左側が月(にくづき)に完。

・陰陵泉(いんりょうせん):脛(すね)骨の内側に位置するツボ。脛骨の内側を指でひざのほうへ擦りあげたときにくぼみが感じられる部分。むくみに効くといわれるツボで、陰陵泉を押したときに、足がむくんでいるほど痛みを感じます。

・公孫(こうそん):足の内側にあるツボで、足親指のでっぱりのある骨から直線上にある、少しくぼんだ部分。軽くさするとくぼみが見つけやすくなります。冷えて弱った胃腸の働きを良くするほか、婦人科系の疾患にも効果があるといわれています。

この記事はMyレシピ.comからの提供記事です。

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