デザイン性と機能性がどちらも高レベル。ダイキン「加湿ストリーマ空気清浄機MCK55S」【PR】
インフォシーク / 2015年11月27日 13時0分
近年、花粉の大飛散や、PM2.5による大気汚染がニュースなどで話題になったことにより、室内の空気環境に対する関心がますます高まっており、今や空気清浄機は一家に一台にとどまらず、2台目、3台目を保有する家庭も今や珍しくなくなった。
これまでの空気清浄機といえば丸みを帯びたフォルムで置き場所に困るデザインが多かったが、最近はスタイリッシュでデザイン性にも優れ、インテリアとしても遜色のないモデルが次々と出てきている。家族みんなが集まるリビングだけでなく、寝室や書斎、子供部屋など、各部屋それぞれで使用するため、ニーズも多様化している。
ダイキン工業がこの秋に発売した「加湿ストリーマ空気清浄機MCK55S」は、そうした使用シーンの異なる多彩なニーズに応えるため、空気清浄の機能を維持しながらサイズの小型化と運転音の低減を実現した空気清浄機なのだ。さらに、豊富なカラーバリエーションで部屋のイメージに合わせて選ぶことが可能になり、コンパクトでスタイリッシュなデザインが話題となっている。
ダイキンのこのモデルチェンジは、単にデザイン重視にシフトチェンジしたというわけではない。このデザインがそのまま機能と快適性アップにつながる、様々な技術と工夫が散りばめてある。
最近は空気清浄機に加湿機能が付いているものも多いが、不満のひとつにフィルターや給水タンクの取り換え、掃除の手間などが挙げられる。空気清浄機はフィルター掃除の手間が面倒と言われるが、このMCK55Sは本体前面に配置されていたプレフィルターを本体側面に設置することで、パネルを開けずに直接、掃除機で吸い込むだけでプレフィルターの掃除が可能になっている。また、加湿機能を使用する際に必要な給水もタンクを小さくし、かつ本体上部に配置することでストレスなく給水出来るようになった。
またファン、フィルター、加湿ユニットを縦に配列したタワー型構造により、吸い込み口と吹き出し口を離したことで、吸い込み領域が最大約20%アップし広い範囲のホコリを吸引できるようになった。
さらに運転音の発生源となる送風ファンを本体最下部に設置し、その上にフィルターを配置することで防音効果もアップ。人が感じる運転音を30%以上低減している。
空気清浄機能については、最大の特徴は飛び出す「アクティブプラズマイオン」と、吸い込んで分解する「ストリーマ」のダブル方式だ。
吹き出す風とともに空気中に放出されるアクティブプラズマイオンが浮遊カビ菌などに付着して、それらを不活化し、さらに空気清浄機の内部でダイキン独自の技術であるストリーマを集じんフィルターや加湿フィルター、トレーにまで照射し、フィルターで捕らえたアレル物質などを除去する。
空気中に飛び出して抑制する「アクティブプラズマイオン」と、吸い込んで分解除去するとどめの「ストリーマ」のダブル方式を採用しているのはダイキンだけである。
その他にも、吸着能力を再生させ持続する脱臭能力や、毎時500mlの加湿量でなおかつ加湿時も風量が落ちないパワフル加湿、空気がキレイになると機能を停止する節電コースなどダイキンならではの様々な技術のつまった機能が詰まっている。
高いデザイン性と性能が両立したMCK55S。この冬、そして春に向けて部屋に置いておきたい一台だ。
この記事に関連するニュース
-
【知ってる?】節電につながる「エアコンの上手な使い方」3選 - ダイキンが発表
マイナビニュース / 2024年4月25日 12時3分
-
今売れている「空気清浄機」おすすめ3選&ランキング プラズマクラスター搭載のシャープ製品が人気【2024年4月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年4月22日 18時20分
-
空気清浄機からイヤな臭いがします。原因と対策を知りたいです【家電のプロが解説】
オールアバウト / 2024年4月8日 21時25分
-
1年中使える最新「空気清浄機」の選び方【最新ヒット商品&流行モノ頂上決戦】
&GP / 2024年4月1日 20時0分
-
実は「部屋の広さ=適用床面積」ではない? 空気清浄機の効果を下げる、間違った選び方・使い方とは
オールアバウト / 2024年3月29日 20時45分
ランキング
-
1【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
4NY市場サマリー(24日)ドル一時155円台前半で介入警戒感、利回り上昇 株まちまち
ロイター / 2024年4月25日 7時13分
-
5IHI、エンジン燃費改ざん 4千台超、80年代からか
共同通信 / 2024年4月24日 23時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください