【堺屋大地のモテ必勝テク】春は“恋愛対象の分母を増やす”というモテ努力が実る

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2016年4月13日 9時0分

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【堺屋大地のモテ必勝テク】春は“恋愛対象の分母を増やす”というモテ努力が実る

こんにちは。
恋愛をロジカルに分析するコラムニスト、堺屋大地です。


さて、4月と言えば、出会いの季節ですよね。

恋愛のプライムシーズンです!


そこで今回は、恋愛における“入り口”の重要性を説いていきます。


20人に1人の女子からコクられる男になれば、モテすぎなぐらいモテている。



これからお話することは、何も難しいことではなく、当たり前のことです。
でありながら、多くの方が実践できていないことになります。


男だけが集まった飲みの席で、誰かがこんな発言をしたとしましょう。

『ここ数年で付き合った女の人数?う~ん、5人ぐらいかな。』


はい、コレ、だいぶモテ男発言に思えますね。
本当かどうかは置いといて、こういう発言する人いますよね。
数年で5人と付き合うって、ここ最近言われている恋愛氷河期にしては、突き抜けています。
モテすぎなぐらいです。
しかも、“付き合う”ですからね。
“付き合う”の定義から入っていきたいぐらいですね。


ですが、これは別に“顔面偏差値70オーバーのイケメン”発言というのではなく、努力次第で“顔面偏差値50のフツメン”であっても、この発言はOKなんですよね。
というのも、仮にその男友達が「10人いる会社の同僚女子のうち5人と付き合った」のであれば、まごうことなき“激モテフィーバー”ですが、「100人の女友達のうち5人と付き合った」のであればどうでしょう。
前者の場合は、50%の女子と相思相愛になっている訳ですが、後者の場合は、わずか5%です。
20人のうち1人から好かれればいいだけなので、圧倒的にハードルが低いですよね。

リアルに5cmほどじゃないですかね、ハードルの高さ。
もう、ヒョイっヒョイっですよね。
よそ見はせずに、つまずかなければオーライです。


モテ努力は“努力する方向性”が大事。土台崩れは一番キツイ。



上では分かりやすい例を出しただけなので、『100人の女友達を作るのがそもそもハードル高いっつ~のっ!』と思うかもしれませんが、30人ならどうでしょう?
10人いる会社の同僚女子の誰かから好意を持たれることを目指すより、30人女友達を作って、その中から好意を持たれることを目指す方が楽ですよね。

つまり、恋愛対象の“分母を増やす”こと!
この意識です。
この意識だけで、状況はガラっと変わります。


10人しかいない女子の中から、相思相愛になれる相手を探すのなんて、相当難度の高いミッションです。
そもそも、“顔面偏差値70オーバーのイケメン”であれば、10人中5人と付き合う方のモテ路線を選ぶことも可能ですが、“顔面偏差値50のフツメン”は、ほぼ不可能です。
言い換えます。
フツメンは、限られたパイの食い合いでは、圧倒的に不利です。
ホントに、“人は見た目が9割”なんて誰が言い出したのでしょうか。
もちろん、お金持ちであれば、別ですが。


しかしながら、モテ努力のリソースを人脈拡大におもっくそ振り向ければ、100人の女友達を作ることだって不可能ではないですし、100人女友達がいれば、そのうちの5人と相思相愛になることだってあり得る話だと思いませんか?

よく学生の恋愛において、男子校よりも共学校の方が、有利だと言われるのはこういった点ですね。
別に、共学校に通う男のレベルが高い訳ではありません。
分母が大きいから、タッチポイントが増えて、刈り取りやすくなるだけなんですね。


そして、さきほどの「数年で5人と付き合った」という客観的事実からイメージされるモテ度合いは半端じゃなくスゴイですが、そこにたどり着くまで、神から賜ったルックスがないと不可能なルートと、努力で叶えられる別ルートがある訳ですね。

総じて、“モテるための努力”を怠らないのは結構なことですが、その努力の方向性次第で、コストパフォーマンスは大きく変わってきます。
これまで当INLIFE連載で、女子に喜ばれるドライブスポットであったり、ドライブへの誘い方であったり、ドライブ中の会話方法であったりを紹介してきましたが、正直、そんなことをアレコレ考えるよりも、まずは恋愛対象の分母を増やす努力をする方がよっぽど効率的で本質的だということになります。
そういうテクニックは、デートに誘う相手がいてこそ、初めて成立する訳ですから。

スタートラインに立ってない段階で、恋愛をロジカルに分析することほどアホらしいことはありません。
足場が築かれていないのに、建物は構築できませんし、卵がないのに、美味しい卵焼きの作り方を知っても、それこそ知ったこっちゃないでしょう。

何をするにしてもそうですが、恋愛やモテにおいても、土台崩れは確実に回避してください。


春!春!春!分母!分母!分母!テレビCM的に攻める方が、実に生産的。



そして、春は出会いのシチュエーションが多い季節です。
恋愛対象の分母を増やすのに絶好の時期。

ここではテレビCMをイメージしてください。
とりあえずは質よりも量です。
とりあえずは広く訴求できる場所を取っていくんです。
いくらブツが良くても、知ってもらわないと、どうしようもないですからね。

ということで、ジム通いを始めてもいいでしょうし、何か習い事を始めてもいいでしょうし、社会人サークルに入ってみるのもいいでしょうし、異業種交流会に足を運んでみるのもいいと思います。
あらゆる飲み会に顔を出すことも効果的でしょうし、友人に『合コン開いてくれい!』と積極的にお願いしてみるのもいいと思いますよ。
相席居酒屋に行ってみたり、街コンに参加してみたりもいいでしょう。

なお、そんな入り乱れた場に参加するなんてダサイ!みたいな変なプライドは捨ててしまいましょう。
実際、そういうプライドを捨て去るだけで、モテ度が180度変わって、モテにモテまくる方もいると思います。

特に、そこのイケメン君!男前さん!
ずっと高く積み上げてきた、その理想の高さに滲み出るプライド!
捨てちゃった方がいいですよ。
もったいないですから。


そんなこんなで、そうやって動いていれば、自ずと初対面の女子と会話することもあるでしょうから、そこで、『毎週末、ドライブに行ってますぜぃ!』とか『趣味は車をイジることですぜぃ!』みたいなアピールをすればいいんです。
そうすれば、車好きやドライブ好きの女子と巡り合える可能性は倍速でグングン高まっていきます。
逆に、今現在、自分の周りにあるコミュニティだけで恋愛をしようすると、車に興味のない女性に対して、熱烈カートークを繰り広げたり、ドライブに興味のない女性をドライブに誘って、はい~オワタ~、なんてことも少なくないと思います。
自分のタイプの女子で、たまたま車好きやドライブ好きなコがいればいいですが、そうではない場合の方がどうしても多くなってくる訳ですから。


したがって、恋愛対象の分母を増やしていけば、タイプの女子に当たる確率も高くなる。
まさに、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるです。
この場合、上等なライフル銃は必要ありません。


春という季節は、恋愛対象の分母を増やすモテ努力に勤しんでみてください。





<文・イラスト/堺屋大地>

【堺屋大地】
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析する。『女子SPA!』にて女性向けの恋愛コラムを連載中。その他、『BusinessJournal』『AOLNews.』などのメディアでも活躍。
Twitter 堺屋大地 https://twitter.com/SakaiyaDaichi

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