交通事故の原因:狂おしく気丈夫な初志:安寧のメルクマール

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2017年6月28日 9時0分

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交通事故の原因:狂おしく気丈夫な初志:安寧のメルクマール

交通事故の原因は多種多様だっちゃ



さて、自動車の交通事故の原因は様々です。

自分は安全運転を心掛けているから大丈夫だと思っていても、事故というのは、おしなべて思わぬところで発生するもので実質は予測不可能。
しかし、予測は無理にしても予防は可能なので、あらかたの交通事故原因を知って、リスクをできる限り減らしていくことに努めましょう。


そんな回。


交通事故の原因


交通事故

警察庁交通局の調査によると、平成28年度に起きた交通事故の原因TOP3は以下。

・安全不確認:145,093件
・脇見運転:77,586件
・動静不注視:56,677件

<参照>警察庁交通局 │ 平成28年における交通事故の発生状況



それぞれ軽くなぞっていきましょう。



安全不確認


せやねん、右折前に先の横断歩道を確認したときはおらんかったんや。

ほんで前方に目をやって対向車が走り去ったから、そのまま右折したら、えらいデカい音がしたわけ。
鉄ってスゴいね。
鉄の塊ってスゴい。
改めて思った、それは。

要は、右側から自転車が急に現れて、車にぶつかったっちゅうこっちゃ。
確認不足や。

幸いそんなにスピード出してへんかったから、大事には至らんかったけど、もっと速いスピードで曲がってたらって思うとゾッとするわな。
いや、ゾゾっとするかも。

なかんずく、ちゃんとせな、ダダスベりやで。



交通事故の原因で最も多いのが、安全不確認。
左右の確認や一時停止をしっかり実践することで回避可能なので、意識しましょう。



脇見運転


そう、仕事の帰りにな、追突事故やってもうてん。
鳴り出したスマホを取ろうとしたさかいに。
まあ、シンプルに脇見運転や。
決して自分のワキを見てたんちゃうからね。
ワキに自信がないわけではないけど、そこの認識は頼むで。

状況としては、道路の凹みのせいで車体が揺れよってん。
ほいで、スマホを下に落としてもうて、腕伸ばして拾おうとしたから、前方に車が停まってることに気付かんかったんや。

追突してから、後遺症なのか首の痛みがずっと残ってるからね。
自業自得って、腹立つね。
誰のせいにもできひんねんもん。

なんか、大人ってシンドイわ。
コスっからい世の中やもん。



脇見運転も交通事故の原因として上位に入ります。
車のスピードであれば一瞬でも何メートル先へと進みますから、少しでも目を逸らしてしまうのは相当危険だと認識しましょう。
携帯電話やスマホ、会話、外の景色に気を取られるなどは、ありがちです。
注意が散漫にならないよう、何かする場合は停車する習慣をつけるなどして防止しましょう。



動静不注視


見通しがええ道を走ってたんやけど、まさか前の車がいきなり減速するとは思わへんがな、そんなもん。
途中までピッタリくっついて走ってたもんやから、そのまま流れていくって、どっかで思い込んどったんやな。

せやから完全に、だろう運転やわ。
前の車がゆっくり停車したときには、もうすでに遅くて、もっと車間距離あけとったら良かったものを、その日は急ぎの用もあったし、だいぶ近かったんや。

洞察が弱いのは、いろいろと損やね。
先読みができひんって、結局サブいのよ。
モテへんし。



動静不注意による事故は、判断ミスによって他の車両の動静を確認できなかった際に起こります。
いわゆる“だろう運転”で、相手は止まらないだろう、歩行者は横断しないだろう、などと安直に予測することによって事故を引き起こしてしまいます。
そんな動静不注意を防ぐには、“かもしれない運転”が有効です。
相手は止まらないかもしれない、歩行者は横断しないかもしれない、といった意識で運転しましょう。



その他の事故原因



上記以外にも、交通事故の原因はたくさんあります。


漫然運転


嫁はんのプレゼントは何にしよかって、めちゃめちゃ考え事してたんやわ。
ほんなら、すぐ目の前まで交差点が迫ってたんやけど、アクセルを踏んだまま走ってもうてたわけ。
走り慣れた道ってこともあって、朝も早かったし、歩行者もおらんやろって安心してたんやろな。

気付いたら交差点にちょっと入ってたから、慌ててハンドル切って左折したら、後ろの方で鈍い音じゃ。
バイクを巻き込んでたんじゃ。
サイドミラーで確認せんと無理に曲がってもうたから、後ろから来たバイクと接触じゃ。
よしんばカシコやとしても、この場合はもう、アホなんじゃ。

ごめんごめん、思い出すだけで、自らをこき下ろしたくなるんよ。

しまいには嫁はんもカンカンで、そりゃミソクソに言われたからね。
ああいうのを罵詈雑言っていうんやなってぐらい、エグかったわ。



漫然運転とは、考え事をしながら運転する、ぼんやりしながら運転するなど、集中力や注意力が欠けた状態で運転することです。
油断大敵。
しっかり集中しましょう。



運転操作不適格


車の運転暦も50年以上やし結構自信あってんけど、とうとうニュースで流れとるようなことになってしもた。
恥ずかしながら、アクセルとブレーキの踏み間違えや。
前に誰もおらんかったからええけど、こっちはフェンスに激突して、ダサい感じになってもうたわ。

昔はこんな事故、絶対に起こさんかったんやけどな。
免許もずっとゴールドやったけど、過信しとったらロクなことないわ。
ズルズルやで。



運転操作不適とは、運転ミスやタイミング誤判断などを指します。
近年は、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違え事故が社会問題としても注目されています。
運転に自信のない高齢ドライバーは、自発的に免許の自主返納を検討しましょう。



その他、一時停止無視、信号無視、速度違反 etc.



いずれも、言語道断です。




まとめ



今回触れたものは交通事故原因の一部に過ぎません。
実際、かなり複雑な状況で事故が起きたり、意図せず巻き込まれたりすることも多いです。

とにかく安全運転第一で、常に注意を払いながらの運転が鉄則。


初心忘るべからず。
これに尽きますね。

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