車のオイル交換:潤滑なリテンション:連続性の音頭

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2017年7月24日 9時0分

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車のオイル交換:潤滑なリテンション:連続性の音頭

そう、オイルが必要っていうのは車だけに限らないのです。あなた自身のオイルは何ですか?っていう話にもなり得るわけですよ。



とは言うものの、やはり車のオイルでしょうね、まずはね。
その先の話ですよね、“あなた自身のオイル”の部分はね。
ですので、これを読み終わったら、“あなた自身のオイル”の部分について熟考してみてくださいね。


さて、オイルはエンジンを潤滑にする役割を果たし、不足していたり漏れた状態を放置したりすれば、エンジンの寿命を短くしてしまいます。
ボンネットを開けてエンジンルームを見たことがないような人は、ガソリンスタンドで勧められるがままに交換してもらうだけという感じになりますが、自ら確認できるに越したことはないので、オイル交換について少しだけ知っておきましょう。

みたいな回。



オイル交換



オイルは消耗品なので、定期的に補充および交換する必要があり、整備工場やカー用品店、ガソリンスタンドなどでやってもらえますし、セルフでも可能です。

気が向いたら、一度ボンネットを開けてエンジンルームを覗いてみましょう。

そして、目安となる交換時期は以下です。


<軽自動車>
走行距離:10,000km
スパン:6ヶ月~1年

<通常のガソリンエンジン>
走行距離:15,000km
スパン:6ヶ月~1年

<ガソリンエンジンでターボ仕様>
走行距離:5,000km
スパン:6ヶ月

<ディーゼルエンジン車>
走行距離:5,000km~10,000km
スパン:1年


ということで、ガソリンエンジンの普通車でも、だいたい1年で交換、15,000km走ったら交換、と割と早いです。
もちろん車種によって違いはありますが、普段から頻繁に車に乗っていたり、長距離運転をするのであれば、オイルを交換するタイミングはさらに早くなると考えておきましょう。

なお、車をそれほど使用しない場合でもメンテナンスが必須です。
オイルは経年劣化するので、走行距離に関係なく交換しなければならず、劣化によってエンジンのパワー不足や思わぬトラブルに繋がっていきますので、使用状況に関わらず、定期的なメンテナンスを行いましょう。


※オイル交換を早める環境


オイル交換は、以下のような環境では微妙に時期が早まります。
消耗が比較的激しいです。

・悪路を走ることが多い
・坂道を走ることが多い
・高速を頻繁に活用
・高温多湿
・寒冷


なお、オイルが不足して油圧が低下すると、メーターに表記されているオイルランプが点灯します。
ランプが点灯した状態で走り続ければ、エンジンが故障するなどのトラブルが発生するので注意です。
ちなみに、オイルランプはオイル量の不足だけでなく、オイルポンプの摩耗や破損によっても点灯することがあるので、疑わしい場合は専門店か整備工場に相談してみましょう。


オイルの量や汚れを確認する方法


ここは概ね教習所で習いますが、オイル量を確認するには、オイルレベルゲージというのを活用します。

ボンネットを開けてエンジンルームを見ると、オレンジ色のオイルレベルゲージを見つけることができます。
オイルレベルゲージを引き抜いた後に、オイルを拭き取り、再び根元まで挿し込んでから引き抜くと、先端あたりにオイルが付着しています。
先端には、2本のラインが表示されていますが、上のラインがオイルの上限、下のラインが下限を示していて、上限ならオイルの入れ過ぎ、下限ならオイル不足です。
なお、オイルレベルゲージは中途半端に挿し込むと、オイル漏れの原因になるので気を付けましょう。

オイルの汚れを確認する場合は、白い布などにオイルを付着させると、色の濁りや不純物の混ざり具合がなんとなく分かります。


というわけで、オイルの確認は結構簡単なので、たまにボンネットを開けてのコンディションチェックを意識するといいでしょう。


オイルを交換してもらう費用感


オイル交換は、ガソリンスタンドで頼めば、軽で2,500円、普通の乗用車で4,500円ぐらいかかります。
なお、同時に店員さんに、オイルエレメント(オイルフィルター)も交換しませんか?と聞かれることもありますが、1万円は超えてくるので、お財布と相談しましょう。

■オイルエレメントの交換目安
走行距離:15,000~30,000kmほど
スパン:1~2年
⇒オイル交換を2回行うに従って1回交換するぐらいのイメージ


いざ自分でオイル交換


専門家に任せるばかりでなく、自分でオイルを補充し交換して、車のメンテナンスやDIYができたらカッコいいですね。
しかも、ガソリンスタンドなどでやってもらうのに比べて、お金が浮きます。

実際の工程ですが、通常は“下抜き”作業が伴い、ジャッキアップして、オイルパンのドレンボルトからオイルを引き抜きます。
専門技術は不要ですが、ジャッキアップが大変ですし、気を抜くと、ドレンボルトの締め忘れでオイル漏れを起こしたりすることもあります。

そこで、手軽にオイル交換ができる、手動式オイルチェンジャーというアイテムの登場です。
新日石トレーディングの手動式オイルチェンジャー │ 楽天市場 http://item.rakuten.co.jp/cityliner/37663622/
手動式オイルチェンジャーは、下ではなく“上抜き”でオイルを抜くスタイルです。
オイルレベルゲージが挿入されている部分から、オイル交換用のホースを入れ、負圧の力で古いオイルを抜き取ります。
上抜きの作業はジャッキアップが不要で、かつドレンボルトの取り外しによる摩耗を気にする必要もないので、女性でも簡単にできます。


一方、手動式オイルチェンジャーは全車種に対応しているというわけではなく、交換用ホースが挿入できなかったり、上抜き作業ができない車種もあるので、仕様をよく確認しましょう。


参考までに、オイルの参考商品も挙げておきます。
モリグリーン │ 楽天市場 http://item.rakuten.co.jp/cityliner/38280401/
カストロール エッジ │ 楽天市場 http://item.rakuten.co.jp/auc-ku-japan/10000022/

最後に



というわけで、ちゃんとしたオイルがなければ、エンジンがいくらパワフルでも、ほぼ意味がないというか、持ち腐れ感がスゴくなる。


どことなく、人間社会に通じますよね。
あえて抽象的に表現しておきますので、各自ご自由にイマジネーションを働かせてみてください。




はい、さようなら。

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