あおり運転:鬼一口:対処法とアンビグラム感

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2018年1月22日 9時0分

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あおり運転:鬼一口:対処法とアンビグラム感

やめときや、ええことないから。なんもええことないで。ええことあるんやったら別にええねんけど、ええこと全然ないねんで。ええことなさすぎて、もう意味が分からへんやん。まあ、世の中ええことばっかりちゃうし、むしろええくないことばっかりやけど、せっかくええことちゃうっておもいっきり分かってるんやし、やらんでええやん。



そんなことで、最近ニュースなどで取り上げられることも多くなっている、あおり運転問題。

あおり運転はシンプルに危険な行為で、“危険”というものを絵に描いて表してみなさいと言われたら、あおり運転の絵を描いてご名答ぐらいのレベルでしょう。


というわけで、あおり運転について少々。



あおり運転


あおり運転とはそのまま、煽って運転することですが、具体的には先行車との距離を詰める行為や、他車の走行を妨害する行為を指し、道路交通法に違反していることが多くあります。

道路交通法では、車間距離を適切に保つことが義務付けられていて、先行車が急ブレーキを踏んでも決してぶつからない程度の距離は確保しなければなりません。
そして、車間距離を必要以上に詰める行為は、道路交通法第26条に定められている“車間距離不保持”という違反に該当し、高速自動車国道や自動車専用道路では「3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金」、その他の道路では「5万円以下の罰金」となります。

かつ、車間距離を詰める行為だけでなく、他車への妨害行為も違反として定められていて、例えば、急な割り込み、不必要な幅寄せを行った場合も罰則があります。
まず、道路交通法第26条の2に定められる“進路変更禁止違反”で「5万円以下の罰金」。
からの、道路交通法第24条に定められる“急ブレーキ禁止違反”で「3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金」。
さらに、道路交通法第70条に定められる“安全運転義務違反”で「3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金」。

なお、警察庁のまとめによると、車間距離不保持により摘発された件数は、2016年で7,000件以上、また、高速道路上であおり運転に関する理由で摘発された件数は2017年上半期で3,057件もあります。


あおり運転はなぜ起こる?


なぜ起こる?と言われても意味不明ですが、要するにドライバーの心情です。
なぜ煽りたくなるのか?ということですが、端的に、車に乗ると自分が強くなったように感じる心理があるようです。
車の性能をあたかも自分に備わった能力みたいに勘違いして、一種の高揚感に踊らされるということで、まあ、ブイブイ言わせてやる的なノリなのでしょうが、なるほど、あるかもしれません。
特に高級車に乗っていると、そういう系の感じがモロにあるかもしれませんね。

そのうえで、イライラしていたらどうでしょう。
たちまち、煽り行為に及んでしまうことも予想できますね。
運転中に人間の本性が垣間見えると言われるのも納得できそうです。
ちなみに、相手の行為に逆ギレして、あおり運転などの報復行為をすることはロード・レイジと呼ばれています。


警察も看過せず。


このところ、あおり運転を問題視した警察の取り組みも増えていて、一例として、2017年12月4日に警視庁が首都高平和島PAと平和島本線料金所で行った交通安全キャンペーンがあります。
当キャンペーンでは、あおり運転が大々的に取り上げられ、その危険性を掲載したチラシが配布されたりしました。
なお、あおり運転に特化した催しは歴史上初だそうです。


あおり運転への対処


もし、あおり運転に遭遇した場合は、基本的に冷静でいることが最も大事です。
相手の行為に挑発されずに、なるべく無視するようにしましょう。
また、車を無理やり停められ、文句を言ってこられたりすると、ブチっときて降車して対峙してやろうと思うわけですが、それが危険です。
後続車にはねられる恐れもありますし、相手がさらに激高することも考えられます。
ずっと無視していても、一向に収まる気配がない場合や、逃げられない場合は、ドアをロックして、110番通報をするようにしましょう。
通報する際はサービスエリアに入るなどしてから行うとベターです。

その他、あおり運転対策として注目されているアイテムが、ドライブレコーダーです。
オートバックスセブンでは近頃、ドライブレコーダーの需要が伸び、前年同時期の3.5倍以上の売上があるようですし、車体に貼るステッカーも人気の模様です。
ステッカーには“ドライブレコーダー装着中”などと記載があり、リアに貼り付けます。
有効な抑止策ですね。


気になるアイテムございましたら、楽天市場にお越しやす。
オートバックス楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/autobacs/

最後に



さて、前出のステッカーの“ドライブレコーダー装着中”的な文言が普通すぎて、メディアの性癖上このままでは終われそうにないので、他に効果のありそうなメッセージをひねってみましょう。
皆さんもご一緒に。



“あなたのことが好きです”
(割とズルい、煽る気失せる)

“美男あるいは美女が乗っています”
(いろんな意味で戦意喪失、事実は小説より奇なり)

“ハワイに行きませんか”
(楽園をイメージさせる、煽りどころではなくなる)

“090-90909-090”
(電話番号っぽい数字の羅列、いろいろ気になって仕方ない)

“私なんて、どうしようもない人間だもん”
(哀愁がスゴい、煽り損)

“ボクシングはこの世で最も楽しいスポーツだ”
(きな臭い、まず煽らない)

“愛読書、ハンムラビ法典”
(きな臭い、煽らない)

“俺、有名人の知り合い結構いる”
(きな臭~い)

“うち、週3でヨガ”
(きな臭~い)

“とにかく優しい人がタイプ、優しさだけでOK”
(きな臭~い)

“本当の幸せとは何ですか”
(落ちない)

“頑固な油汚れ”
(落ちな~い)

“上から下まで純白の装いでダイナミックに書道”
(あほ~)

“落としたい人の前で落とし穴を掘って、その人に落とし穴を掘ったって言う”
(どあほ~)

“そもそも何がどうなればオチなのか分からない”
(どっかいけ~)




とまあ、結局のところ、ユーモアが世界の見方をがっつり変えよるんですね。
センスメイキングみたいなところが極めて重要な時代になってきとるんですね。
正攻法で真面目にやっているだけでは、何もかもアカンのですね。


総括、あおり運転は言うまでもなくダメだけれども、クリエイティビティの煽りは必須そして急務。

はい、さいなら。

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