無意識のうちに生まれる思考の枠を外せば、人の可能性は無限大―島根県クリエイター鼎談

インサイド / 2018年7月13日 12時22分

無意識のうちに生まれる思考の枠を外せば、人の可能性は無限大―島根県クリエイター鼎談

旧暦10月は神無月。しかし島根県出雲市では「神在月」の神事が行われます。そんなふうに、日本中から八百万の神様が集まる出雲大社を抱える出雲市から、3人のクリエイターが世界に向けて飛び出しました。

くしくも島根県はINSIDE編集長、山崎浩司がイード(*)の開発拠点「松江ブランチ」の立ち上げで、20代をすごした思い出の土地でもあります。

そこで、島根県出雲市出身で日本だけにとどまらず世界で活躍する企業の代表にお集まりいただきざっくばらんな鼎談を実施。鼎談場所も出雲市の食材をふんだんに使った郷土料理を堪能できる「がっしょ出雲」と出雲づくしなロケーションで、故郷と世界の関わり、モノづくりで「ダークサイド」に落ちないための取組、人間の秘めたる無限の可能性まで幅広いお話を伺いました。
(*)INSIDEの運営企業。2015年に島根県松江市に開発拠点を設立。

アカツキ代表取締役CEO 塩田 元規
『八月のシンデレラナイン』などの開発、運営を行うモバイルゲーム事業を展開。ゲームだけでなくリアル体験を提供するライブエクスペリエンス事業も。
IZM designworks代表取締役 直良 有祐
2018年2月に『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営を行うディライトワークスのアートデザインを統括するクリエイティブオフィサーに就任。過去にアートディレクターとして『ファイナルファンタジー』シリーズに参加。
モンスター・ラボ代表取締役CEO ?衽川 宏樹
12カ国21都市の拠点を活用したグローバルソーシングによって、モバイルアプリやWebサービスの企画、開発、運用まで幅広く手がける。インターネットBGM「モンスター・チャンネル」、自社ゲームなどの自社プロダクトも展開。
取材場所協力がっしょ出雲 https://goo.gl/wzk7rW

取材・文 小野憲史
企画・構成 山??浩司

山高OBの三名、起業のきっかけを語る
――皆さん、同じ島根県出雲市出身で、しかも同じ高校のOBとお聞きしているのですが、どれくらい年齢差があるのでしょうか?

直良有祐氏(以下、直良)自分が今47歳で、山高の40期です。本当は出雲高校っていうんですが、小さな山の上にあるので「山高」と呼ばれています。

?衽川宏樹氏(以下、?衽川)俺が今43歳だから、44期か。塩田君とは9歳違いなんじゃないかな?

塩田元規氏(以下、塩田)そうです。僕、35歳で2000年に卒業なんで。だから51期ですね。

インサイド

トピックスRSS

ランキング