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『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

インサイド / 2024年5月30日 12時45分

ゲオのオンラインストアにて、5月25日からゲームセールが始まりましたが、そのラインアップが本日5月30日に更新され、セールの対象となるゲームソフトが入れ替わりました。


本記事では、更新されたセール内容をチェックし、特にお勧めしたいお買い得なタイトルを独断でピックアップして紹介します。次に遊ぶゲームを探している方は、この中から選んでみてはいかがでしょうか。


ただし、内容は記事執筆時点のものとなるので、確認するタイミング次第でセールソフトが売り切れている可能性があります。その点、あらかじめご了承ください。また、中古相場は個人的に調査したもので、価格を保証するものではありません。


■スイッチのセールは、定番の人気タイトルから新品まで多種多彩!


対象になっているソフトの大半は中古ですが、ごく一部ながら新品のソフトもお買い得な価格になっています。スイッチの場合、『ソニックスーパースターズ』『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が対象になっています。


『ソニックスーパースターズ』のスイッチ版は、一般的な中古相場だと3,000円前後。それが新品で2,499円なら、間違いなくお買い得です。また『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』は、今年の2月に発売されたばかり。こちらも相場が4,000円前後なので、2,999円なら狙っていた人にとって絶好の機会といえます。


ここからは中古ソフトになりますが、昨年発売されて人気を博した『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』が、今回のセールで3,499円になっています。こちらも中古相場はもう少し高めなので、手頃なこのタイミングがチャンスかもしれません。


定番タイトルでは、最新作が待ち遠しい『メトロイドプライム リマスタード』(2,799円)や、TVアニメ化が決まっている『天穂のサクナヒメ』(1,799円)が狙い目。また、HD-2DでシミュレーションRPGを描いた『トライアングルストラテジー』1,999円と、手に取りやすい価格になっています。


スローライフを楽しみたいなら、『なつもん! 20世紀の夏休み』(2,499円)『ルーンファクトリー3スペシャル』(1,999円)はいかがでしょうか。また、こちらはゲーム進行が忙しめですが、生活シムとファンタジックな冒険を融合させた『ハーヴェステラ』(3,999円)も悪くありません。


PS4などの他機種版と比べると、スイッチ版の中古価格の方がやや高いソフトがいくつもあります。そうしたゲームも今回のセールでお求めやすくなっており、『十三機兵防衛圏』(3,499円)、『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』(2,299円)、『シアトリズム ファイナルバーライン』(2,499円)、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』(1,999円)、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』(3,299円)などが、セールタイトルとしてラインナップされています。


このほかにも、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』(2,999円)や『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』(3,299円)などの人気ソフトもお手頃です。



【ゲオ オンライン セール価格:スイッチ】


・スイッチ『ソニックスーパースターズ』:2,499円(新品)
・スイッチ『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』:2,999円(新品)
・スイッチ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』:3,499円
・スイッチ『メトロイドプライム リマスタード』:2,799円
・スイッチ『天穂のサクナヒメ』:1,799円
・スイッチ『トライアングルストラテジー』:1,999円
・スイッチ『なつもん! 20世紀の夏休み』:2,499円
・スイッチ『ルーンファクトリー3スペシャル』:1,999円
・スイッチ『ハーヴェステラ』:3,999円
・スイッチ『十三機兵防衛圏』:3,499円
・スイッチ『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』:2,299円
・スイッチ『シアトリズム ファイナルバーライン』:2,499円
・スイッチ『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』:1,999円
・スイッチ『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』:3,299円
・スイッチ『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』:2,999円
・スイッチ『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』:3,299円






■PS5のセールソフトは、アクションRPGを中心に話題作が目白押し


PS5でも新品ソフトがセールになっており、こちらでは今年発売されたばかりの『龍が如く8』(3,999円)と、美しく描かれたオープンワールドを駆け巡る『ザ クルー:モーターフェス』(1,999円)が対象となっています。


また中古では、今年2月に発売されたばかりの『ファイナルファンタジー7 リバース』が、3,999円とお手頃な価格で登場。前作の『FF7 リメイク』よりもボリュームが格段に増しており、充実したプレイ時間を満喫できる1作です。


手応えたっぷりのアクションRPGを遊びたいなら、「Team NINJA」が贈る『Rise of the Ronin』(5,499円)や、『Fate』シリーズに新たな1ページを加えた『Fate/Samurai Remnant』(4,499円)などがお勧めです。セール価格として見るとやや高めですが、いずれも人気が高く、中古相場も同等かそれ以上。相性が合えばどちらもがっつりハマれる作品なので、コスパ的にも十分です。


さきほどの『龍が如く8』も魅力的ですが、未プレイなら『龍が如く7外伝 名を消した男』を先にプレイしてはいかがでしょうか。こちらは、2,299円と更にお求めやすいセール価格になっています。


クライムアクションが楽しみたいなら、最新作が2025年に控えている『グランド・セフト・オートV』(2,999円)や、少女たちの過酷な戦いを描いた『クライマキナ/CRYMACHINA』(1,999円)が、価格的に見てもかなりお買い得。特に前者は、ハマると時間があっという間に溶けてしまいます。


このほかにも、昨年の話題作『バルダーズ・ゲート3』(3,699円)や、鳥山明氏の世界観をゲームで再現した『SAND LAND』(5,999円)など、様々なラインナップがお得に並んでいます。



【ゲオ オンライン セール価格:PS5】


・PS5『龍が如く8』:3,999円(新品)
・PS5『ザ クルー:モーターフェス』:1,999円(新品)
・PS5『ファイナルファンタジー7 リバース』:3,999円
・PS5『龍が如く7外伝 名を消した男』:2,299円
・PS5『Rise of the Ronin』:5,499円
・PS5『Fate/Samurai Remnant』:4,499円
・PS5『グランド・セフト・オートV』:2,999円
・PS5『クライマキナ/CRYMACHINA』:1,999円
・PS5『バルダーズ・ゲート3』:3,699円
・PS5『SAND LAND』:5,999円






■PS4は、1,000円以下で買えるセールソフトが続々と登場


PS5の普及に伴い、活躍の場を譲りつつあるPS4ですが、こうしたセールでは積み上げた豊かなゲームタイトルが賑やかに彩ります。今回は、『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』(3,499円)『零 ~濡鴉ノ巫女~』(1,999円)などの人気作が、お求めやすい価格で登場しました。


また、美しい大空で本格的な空戦が楽しめる『Ace Combat 7: Skies Unknown』(2,299円)や、絶大的な人気を誇る『FF7』の前日譚を描いた『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』(2,499円)なども、お手軽価格かつ十分な内容で楽しませてくれます。


ですが、今回特に目を引いたのが、1,000円以下のセールタイトルです。ワンコイン以下で買えるものもかなりあるので、お得度という意味では群を抜いていると言っても過言ではないでしょう。


パワーアップ版が出た関係で、中古価格が大きく下がった『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ですが、今回のセール価格は相場をさらに下回る299円。本編のボリュームを考えれば、まさしく破格です。


シリーズの大きな節目となった『キングダム ハーツIII』は、なんと199円『ヴァルキリーエリュシオン』499円なので、この3作品をまとめて買っても1,000円を切るという驚異のセール価格です。


サバイバルアクションの金字塔とも言えるシリーズ作のひとつ、『バイオハザード7 レジデント イービル』799円。さきほどの3作品と比べるとセール価格が上回ってはいるものの、単体だけで見れば驚くほどの安さです。またサバイバルホラー系だと、『サイコブレイク2』699円とお買い得です。


ディレクターズカット版があるため、こちらも中古の相場が下がった『DEATH STRANDING』ですが、それでも599円は驚愕のセール価格です。続編も控えているので、「前作を軽く触っておくか」という気持ちで手が出しやすい価格です。


人気作のゲーム化として注目された『ドラゴンボール ゼノバース2』『ONE PIECE WORLD SEEKER』も、それぞれ499円で販売中。時間が経つほど相場が下がるのは自然の成り行きですが、これだけ安いとやはり驚きを隠せません。懐事情が厳しい人は、こうした激安ソフトを狙ってみましょう。



【ゲオ オンライン セール価格:PS4】


・PS4『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』:3,499円
・PS4『零 ~濡鴉ノ巫女~』:1,999円
・PS4『Ace Combat 7: Skies Unknown』:2,299円
・PS4『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:2,499円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:299円
・PS4『キングダム ハーツIII』:199円
・PS4『ヴァルキリーエリュシオン』:499円
・PS4『バイオハザード7 レジデント イービル』:799円
・PS4『サイコブレイク2』:699円
・PS4『DEATH STRANDING』:599円
・PS4『ドラゴンボール ゼノバース2』:499円
・PS4『ONE PIECE WORLD SEEKER』:499円




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