『ゼンレスゾーンゼロ』リリースに先駆け、新参戦を加えた16人の「エージェント」をたっぷり体験! 濃密バトルの魅力に迫る【プレイレポ】
インサイド / 2024年7月4日 11時0分
『原神』に『崩壊:スターレイル』と国内外で大ヒット作が続いているHoYoverseから、最新作となる『ゼンレスゾーンゼロ』(以下、『ZZZ』)が、本日7月4日に正式サービスを迎えました。
本作は基本プレイ無料のアイテム課金制で、ジャンルはアクションRPGになりますが、『原神』とは舞台や世界観、ゲームシステムに至るまで違っており、独自の形を形成しています。そのため“同ジャンル”という点だけで混同したり、プレイを見送る理由にするのは、実にもったいない話です。
『ZZZ』はこれまで、βテストを幾度も繰り返し、そのたびにブラッシュアップが行われました。また正式サービス版では、過去のβテストにはなかった新要素、新参戦のエージェント(バトル中のプレイアブルキャラクター)などが加わっています。そのため、βテスト未経験の人はもちろん、経験者にとっても、正式サービスで新たな刺激が待っています。
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そんな注目作の正式サービス版を先行体験する機会に恵まれたので、正式サービスに向けた『ZZZ』のプレイレポートを皆様にお届けします。
世界観や全体的なゲームの進行などは、以前公開したプレイレポや特集記事で取り上げているため、今回は『ZZZ』の魅力が最も詰まったバトルシステムの詳細やプレイ感、そして正式サービス版に実装されている面々の手触りなどが中心となります。
システムの部分はゲーム内のチュートリアルやアーカイブなどで確認できますが、事前に情報を入れておくと、プレイがよりスムーズになるのでお勧めです。『ZZZ』開始前に、じっくりチェックしてください。なお、今回プレイしたのはPC版となります。
■今日から始まる『ZZZ』の概要とポイント
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ゲームとしての『ZZZ』は、『原神』のようなオープンワールドではありません。本作では、拠点となる「新エリー都」で暮らす主人公「アキラ」と「リン」をプレイヤーが操作し、超自然災害「ホロウ」にまつわる依頼や事件を通して、エージェントたちが様々な敵と戦います。
「アキラ」と「リン」は、「パエトーン」と呼ばれるチームを組んでおり、「ホロウ」探索の際に先導役として参加。探索そのものは、TVのような画面上に並んだスゴロク盤のようなマス目を行き来して行い、そのマス目に「エーテリアス」と呼ばれる怪物がいた場合、戦闘が始まります。
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「エーテリアス」と出会うと3D空間に切り替わり、プレイヤーは事前に編成したエージェント(基本は3人一組)を操作。主人公の2人は案内役なので、個人用AI機器「ボンプ」による支援は行いますが、直接バトルには参加はしません。
この「エーテリアス」とのバトルが、『ZZZ』におけるゲーム性の核になります。TPS視点でアクションバトルを行いますが、特筆すべきは「豊かなグラフィック」「優れた演出」「アクションの爽快感」の3点です。
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グラフィックについては一目瞭然で、アニメテイストで作り込まれた3Dモデルは静止画として見ても映えるほど。そのハイクオリティな描画のまま、スタイリッシュで滑らかに動く様は、目の肥えた現代のゲームファンが見ても納得の出来映えです。また、ビビットで人目を引く演出の数々は、軽快なテンポと相まって臨場感をかき立てます。
こうした要素に支えられたバトルアクションは非常に小気味よく、スピーディな攻防から生まれる爽快感は実に刺激的でした。操作の点については、一般的なアクションRPGを踏襲していますが、駆け引きに関わる部分や3人一組による連携といった本作ならではのゲーム性もあるため、続いてはシステム面に迫ります。
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■基本無料なのに、アクションの爽快感は最上級!
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3人一組のチーム制(状況に応じて人数が変化する場合もアリ)で「エーテリアス」との戦いに挑みます。チーム制ですがHPは個別で、仮に誰かが倒れたとしても、まだHPが残っている仲間さえいれば戦闘は継続します。
基本的な攻撃方法は、「通常攻撃」と「特殊攻撃」の2種類。「特殊攻撃」は、時間経過や敵への攻撃で溜まっていく「エネルギー」を消費し、一時的に強化した状態で繰り出すこともできます。
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また、キャラ固有の必殺技ともいえる「終結スキル」、攻撃を受けて吹き飛ばされた際に可能な「被撃支援」、一部の敵の攻撃が当たる直前にエージェントを切り替えることで発動する「極限支援」などがあります。いずれも、状況に応じて使い分けることで、有利に立ち回れるものばかりです。
そしてこの「支援」を含む連携こそ、『ZZZ』のアクションにメリハリと爽快感を与える重要なファクターに他なりません。3人一組でバトルに挑むものの、画面上にいるのは基本的に操作キャラのひとりのみ。ですが、前述のものを含めた様々な「支援」、条件を満たすことで発動する「連携スキル」といった要素のおかげで、エージェント同士のチームワークを感じられるコンビネーションをたっぷりと味わえます。
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エージェントの切り替えは任意でも可能なので、好きなタイミングで自在に入れ替えできます。そして「連携スキル」なら、コンボの合間に別のエージェントへと切り替わるため、「攻撃してたら自然と切り替わった」くらいのスムーズな流れで、テンポよく入れ替えることもできます。
攻撃のリズムを一切崩さず、コンボの途中で切り替わりつつ、更に追撃するエージェントたち。攻撃のヒット音&演出の相まって、「殴っているだけでなんだか楽しい!」という気持ちに駆られるほどです。この手ごたえは、かなり上質のアクション性だと感じました。
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また全てのエージェントは「属性」と「特性」を持っています。属性は、「物理」「炎」「氷」「電気」「エーテル」の5種類。この属性を帯びたダメージを与えると、その敵に対応する状態異常蓄積値が貯まり、それが一定値まで貯まると異常状態が発動し、属性に応じたマイナス効果が付与されます。
そのため、エージェントの属性を統一して編成すれば特定の状態異常を狙いやすくなります。しかし、有効な属性も敵によって異なるため、より多くの敵に対応したいなら、エージェントの属性を被らせずに編成するといった手もあります。
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さらに「エーテリアス」は、「ブレイク値」というステータスを持っています。エージェントの攻撃が当たるとブレイク値が蓄積されていき、100%に達すると「ブレイク状態」に移行。この状態になると敵は身動きできなくなり、受けるダメージも増加します。
ボスクラスの強敵と戦う時は、ブレイク状態に持ち込んでからのラッシュで大ダメージを狙うのが、基本であり有効な手段といえます。この時に「終結スキル」を繰り出すのもお勧めです。
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このほかにも、素早く移動する「ダッシュ」からの「ダッシュ攻撃」や、いわゆるジャスト回避にあたる「極限回避」、そして極限回避からの「回避反撃」といったシステムもあり、果敢に責められるアクティブな攻撃から、回避から転じる反撃まで、『ZZZ』には多彩な攻撃手段が揃っています。
■エージェントの個性と性能が、プレイの幅を大きく広げる
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ここまで紹介したバトルシステムだけでも、アクションRPGとしての要素は必要十分。しかし、『ZZZ』の奥深さはここから始まります。操作できるエージェントは、ストーリー進行で自動的に使えるようになる者もいれば、いわゆる「ガチャ」を通して手に入る者もいます。
今回の先行版では、10人を優に超えるエージェントが操作可能でした。しかも、ごく一部を除いた大半の面々が、リリース時点で実装されているとのことです。このエージェントたちは、各種攻撃やその性能、モーションや動きの特徴まで、それぞれ異なる個性を備えています。
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「近接で、手数多めの素早いアタッカー」といった、大雑把な分類で共通するエージェントはいますが、特殊攻撃ひとつで立ち回りが大きく変わるので、戦い方はエージェントの数だけ異なると言っても過言ではないほどです。
とはいえ、この説明だけではその違いはピンとこないと思います。そこで、リリース時点で実装されている16人のエージェントを抜粋し、ごく短いものですが手触りなどをまとめてお伝えします。どのエージェントを自分のメインキャラにするか、判断の一助にどうぞ。
ただし、あくまで先行版での手触りなので、リリース版で調整されている可能性もゼロではありません、また、実装されていても、ゲーム進行やガチャのタイミングですぐに使えないエージェントもいるかと思いますので、その点も合わせてご了承ください。
◆アンビー(邪兔屋)
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アンビーは素早い近接型のアタッカーで、動きも全体的に機敏。通常攻撃のコンボだけでも心地よく、アクションの基本と近接戦闘の爽快感をシンプルに感じられます。
◆ビリー(邪兔屋)
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こちらは銃を使う遠距離型のタイプ。もちろん近接戦でも射撃は可能ですが、「しゃがみ状態」で与ダメージを増やしたり、そこから「身躱し射撃」に移行したりと、スタイリッシュに戦えるガンマンです。
◆ニコ(邪兔屋)
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カバンとそこに仕込んだ銃器で戦うニコは、そのトリッキーな武器の持ち主らしく、戦い方もややクセがあります。複数の敵を一か所に集める重力を発生させる攻撃は、チームの仲間にとっても恩恵があるので、ニコで敵を集めて、他のエージェントに切り替えてまとめて攻撃する、という手もお勧めです。
◆猫又(邪兔屋)
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厳密に比較してはいませんが、フットワークの軽さも手伝って、アンビーと同等かそれ以上にスピーディなアクションを見せてくれたのが猫又です。「「回避反撃」や「クイック支援」が敵に当たると、短い時間ですが与ダメージが大きくアップするので、連携からの反撃が鍵となります。
◆クレタ(白祇重工)
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小柄な身体で大柄なハンマーを振り回す彼女は、パワフル系なので武器を振った重みを十分感じられます。動きも、決して遅いというほどではなく、彼女らしい爽快感を十分味わえます。コンボのタイミングを見極め、「爆発」を起こして炎属性のダメージを狙いましょう。
◆ベン(白祇重工)
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屈強な体に温厚な心を持つベンは、見るからにパワータイプですが、特殊攻撃は「ガード」。その力強さを守りに活かしています。ただし、ガード後に攻撃を放つことができ、ガード状態中に敵の攻撃をしっかり防いでいた場合、「ガード反撃」を発動。防御から攻撃へと繋げる、ガード型パワータイプといえるでしょう。
◆グレース(白祇重工)
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通常攻撃とダッシュ攻撃でダメージを与えると「電力」を獲得し、最大まで溜めた後に特殊攻撃で発動させると電気属性の蓄積値がアップします。いわゆる自己バフ型で、テクニカルな条件はないため、気兼ねなく戦える気軽さが嬉しいところ。
◆アンドー(白祇重工)
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ゲージが溜まった状態で特殊攻撃を発動させると、自身が「爆発状態」になり、こちらは電気属性ダメージがアップします。自己バフ型で、しかもダメージアップ系なので、こちらも使いやすいタイプです。グレースと組んで電気属性攻めもアリかもしれません。
◆ライカン(ヴィクトリア家政)
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通常・特殊ともに、長押しするとチャージに移行。通常攻撃の場合、氷属性ダメージを与えられるようになります。また、通常攻撃ならどの段数でも長押しで派生できるため、自分好みのタイミングでチャージできるフレキシブルさを心地良く体験しました。
◆エレン(ヴィクトリア家政)
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条件の成立に手順がかかるものの、その分リターンが大きく、与ダメージ役として頼りになります。武器が長物なので、速攻系のエージェントと比べると若干遅めですが、1コンボ内で複数ヒットする技もあり、爽快感は削がれていません。テクニカルなキャラ好きなら、一考する価値アリ。
◆リナ(ヴィクトリア家政)
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オプション的な「ドリシラ」と「アナステラ」と共に戦うリナ。通常・特殊ともに、このふたりに指示を出して攻撃するという、支援的な立ち回りで戦います。ふたりの攻撃中にも行動できるうえに、移動や回避も浮遊で軽やかに動くので、その機動性も快適でクセになります。
◆カリン(ヴィクトリア家政)
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小さな身体で、円状に回転するチェーンソーを振り回すメイドさん。武器が武器なのでザクザク手早く斬るタイプではないものの、姿勢を維持してチェーンソーを多段ヒットさせるのが快感です。連続ヒット自体は簡単な操作で行えるので、隙あらば繰り出したくなる常習性にヤラれました。
◆「11号」(オボルス小隊)
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連打ではなく、わずかに間隔を置くタイミングでコンボを繰り出すと、攻撃に火属性が加わります。そのタイミングは難しいというほどではなく、アクション好きならほどなく慣れる程度。火属性はエフェクトも加わるので、ちょっとの手間で満足感が桁違いです。
◆蒼角(対ホロウ6課)
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蒼角の戦い方は、軽快なコンボと特殊攻撃の長押しを状況に合わせて使い分け、小気味よく敵を打ち倒すスタイル。範囲の広い攻撃もあるので、集団戦にも向いています。
◆ルーシー(カリュドーンの子)
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ルーシーは、βテストなどには出ず、正式サービスに合わせて参戦したエージェントです。特殊攻撃でイノシシを呼び出し、このイノシシをバットで振り抜く攻撃が非常に印象的です。しかも、直線でかっとぶライナーと高く打ち上げるフライがあり、使い分けも可能。こちらも、使っていてクセになるキャラです。
◆パイパー(カリュドーンの子)
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パイパーも、本日の正式サービス版から参戦します。特殊攻撃を長押しすると、遠心力で武器と自分をまとめて回転させ、範囲内にいる全ての敵にダメージを与えます。スティックを倒せば移動も可能なので、文字通り台風のような暴威を周囲一帯に振りまくキャラ。こちらも、隙あらば回転したい欲求に抗えません。
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基本的なバトルシステムだけでも、十分なアクションRPGとして仕上がっていますが、そこに立ち回りが異なるエージェントたちが加わることで、戦略性やプレイの爽快感がより多彩に変化します。その幅広いアクションを、自ら取捨選択し、手持ちの戦力で難敵に挑む。そのトライ&エラーが、『ZZZ』の魅力であり、最も手ごたえを感じる部分です。
もちろんこのほかにも、ポストアポカリプスな世界観ながら、活気のある「新エリー都」に生きる人々のドラマ、展開していく物語、侮れないミニゲームやエージェントとの交流など、プレイ心をくすぐるコンテンツも多数用意されています。
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今後もさらに発展していくであろう『ZZZ』の始まりを、その目で見届けてみるのも一興です。PS5やスマートデバイス、PCと、アクセス手段が多いのも魅力のひとつ。お好みのプラットフォームで、「新エリー都」に乗り込みましょう!
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