『真・女神転生』シリーズの本格ボードゲームがキックスターターで始動！開発中の悪魔フィギュア72体が「Gen con」にてお披露目へ

イクリエは、アトラスの大人気RPG『真・女神転生』シリーズの本格ボードゲームプロジェクト「真・女神転生 THE BOARD GAME（仮）」を発表。キックスターターによるクラウドファンディングを9月11日0時より開始予定です。

◆『真・女神転生』がボードゲーム化！開発中の72体の悪魔フィギュアが公開

本作は、アトラスの大人気RPG『真・女神転生』シリーズの世界観をベースとして、総数72体に及ぶ精巧な悪魔フィギュアを含む豪華コンポーネントで贈る国内外有数の超重量級ボードゲームです。プレイ人数は2～4人で、1プレイ3～4時間を想定しています。

ゲームは、交渉によって悪魔を仲魔（なかま）にする悪魔会話や、仲魔同士を合体させてより強い悪魔を生み出す「悪魔合体」など、『真・女神転生』シリーズを象徴するシステムと高い戦略性を再現しています。

また、公式X（旧Twitter）にて開発中のコンポーネントの画像がお披露目。ピクシーやジャックランタンなどシリーズお馴染みの悪魔が確認できます。さらに、8月1日から4日までインディアナポリスで開催される世界最大級のボードゲームの祭典「Gen Con 2024」への出展も決まっており、そこで72体の悪魔フィギュアを含む開発中コンポーネントが初公開される予定です。

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「真・女神転生 THE BOARD GAME（仮）」のキックスターターによるクラウドファンディングは、9月11日0時より開始予定です。詳細や続報は、キックスターターサイトおよび公式X（旧Twitter）をご確認ください。

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