精密すぎる再現度！「メカゴジラ」“3式機龍”が、幅広い可動域で劇中シーンを生み出せるプラモデルに―再販分が予約受付中

アオシマは、「ACKS ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍 プラモデル」を12月より再販します。

◆「メカゴジラ」“3式機龍”が精密造形なのにどんどん動くプラモに！

ゴジラを撃退するために作られた特生自衛隊の超兵器、「メカゴジラ」である“MFS-3 3式機龍”が、アオシマのプラモとなって登場。今回は再販となります。

映画「ゴジラ×メカゴジラ」にてデザインワークを担当した西川伸司氏による全面監修の元、細部までこだわった仕上がり。それでいてパーツは色分け成型、接着剤不要のスナップ方式を採用した組み立てやすいキットになっています。

さらに多数の可動ギミックを備え、口やアブソリュート・ゼロ、脚部バーニアの開閉を始め、軟質パーツを使用したことで首、しっぽ、脚部の滑らかな動きを再現しているほか、アームユニットから延びるナイフや暴走時のレッドアイパーツも同梱しています。

なお、パッケージイラストは西川氏による描き下ろしとのこと。豪華仕様で機龍の魅力を最大限に詰め込んだプラモデルになっています。

■付属パーツ

• フトモモ用バーニア




• アームユニット用ナイフ




• アームユニット変更用砲身




• 差し替えハンド




• 暴走時再現用クリアレッドアイパーツ

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「ACKS ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍 プラモデル」の価格は9,680円（税込）で、再生分の発売は2024年12月を予定。現在アオシマオンラインショップにて予約受付中です。

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