ペタンと座った太ももにも注目！『十三機兵防衛圏』主人公のひとり「冬坂五百里」が立体化―食パンをくわえたままの登校シーンを再現

わんだらーは、新作フィギュア「十三機兵防衛圏 冬坂五百里」の予約を受付中です。

◆食パンをくわえたままの運命の出会いを再現！

静岡を拠点にするグッズメーカー「わんだらー」より、『十三機兵防衛圏』の主人公「冬坂五百里」のフィギュアが登場します。本作はヴァニラウェアが開発、アトラスより2019年に発売されたタイトル。1980年代の架空の日本を舞台に巨大ロボット「機兵」に搭乗して滅びの運命に抗う13人の少年少女をを描くSFアドベンチャーゲームです。

本フィギュアは作中で印象的なシーンの1つ、冬坂五百里が食パンをくわえたまま登校し、同じく主人公のひとり「関ヶ原瑛」と校門でぶつかり一目ぼれをしたシーンを再現したもの。ぶつかった衝撃でぺたんと座りながら、右手をひざに当てており、ふんわりとなびく髪や制服、スラッと伸びた足などが楽しめます。

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フィギュア「十三機兵防衛圏 冬坂五百里」の価格は25,080円（税込）。2024年10月31日23時59分までわんだらーオンラインストアにて予約受付中で、2025年10月発売予定です。

詳細は商品ページをご確認ください。

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