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溢れ出るほどカメラマンが殺到!「美星メイ」コスプレイヤーの可愛さに衝撃が走ったMSIブース【TGS2024】

インサイド / 2024年10月7日 19時0分

9月26日から29日まで、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024」に、ゲーミングPCで知られるメーカーのMSIが出展しました。


パブリックデイの2日間は、MSIノートPCイメージキャラクター オフィシャルVTuber 美星メイの公式コスプレイヤーの「月海つくね」さんのフォトセッションが実施され、ブースから溢れ出るほどの連日大盛況でした。


大盛況だったコスプレイヤーのフォトセッション

MSIはカジュアルゲーマー向け、eスポーツゲーマー向け、プロフェッショナルユーザー向けの3つに分けたモデルを始め、クリエイターやビジネスマン向けまで幅広いニーズに応えたラインナップを揃えています。


ゲーミング市場において同社製品の性能には信頼度があり、愛用者も多くいます。その上で、数あるPCメーカーの中でもエンタメ要素での訴求にも力を入れていることが特徴と言えるでしょう。今回は、ストリーマーやアンバサダーを招待してのステージイベントに加え、公式コスプレイヤーを起用してのフォトセッションにも力を入れていました。


本記事では、月海つくねさんのお写真と合わせてブースディスプレイの様子をお届けします。


美星メイ/月海つくね(X:@XaiabP)【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

◆イチオシしたい3つのMSIノートPC


20周年の歴史を持つMSIのノートPC。ゲームプレイに特化したモデルだけでなく、ゲーマーにクリエイター、ビジネスマンまで様々な需要に合わせたモデルが用意されています。


自分に最適なPC1台を見つける上で、基準となる3つのノートPC をご紹介します。


・Mercedes-AMGとのコラボモデル「Stealth 18 Mercedes-AMG Motorsport」


2023年から始まったMercedes-AMGとのコラボレーションモデル。インターフェイスやアプリケーションでもMercedes-AMGをイメージしたデザインで、「ラグジュアリーでスピードが速い」を地で行きます。MSIスペシャルアドバイザーでプロオーバークロッカーの清水貴裕さんも愛用しているとか。


・クリエイターノートPCのプレミアムシリーズPrestige 16 AI Evo B1M


「Prestige 16 」は新CPU「インテル®Core Ultra プロセッサー」を搭載。長時間バッテリー駆動に優れ、AI専用プロセッサー「NPU」を新たに搭載し、従来はクラウド上で行っていたAI処理をノートPC側で実行可能になっています。ゲームを快適にプレイできるスペックに加えて、写真や動画の編集、ゲーム配信などもしたい方向けです。


・もはやオーバースペックでは!?フラッグシップモデルの最高峰「Titan 18 HX A14V」


性能、効率、そして AI グラフィックスに飛躍的な向上をもたらす「NVIDIA GeForce RTX 4090」を搭載したプロフェッショナルユーザー向けフラッグシップモデルの最高峰で、6年ぶりに復活した18インチモデルです。もはや業務用PCと言えるほどのスペックを備えており、そのぶん価格もオプション次第で3桁に迫るかも。


ゲーマー垂涎のハイスペックGeForce

◆人気のホワイトデバイス製品


POWERED BY MSI STORM-幻界-

昨今のゲーミングPCには、インテリアとしての写真映えの要素も求められています。


人気のホワイト系デバイスで目玉となったのが「POWERED BY MSI STORM-幻界-」。PROJECT ZEROマザーボードを搭載し、配線もスッキリした白統一の見た目で、MSI製パーツと高品質なパーツを兼ね備えています。


トレンドのポータブルゲーミングPC「Claw A1M」


【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

昨年はポータブルゲーミングPCが話題を集めました。今のトレンドとしては外せないでしょう。すでに多くのメーカーが自社製品を世に送り出しています。


2024年3月に発売したMSIのポータブルゲーミングデバイス「Claw A1M」は、後発の強みを活かし、競合をリードするスペックを備えています。CPUにIntel Core Ultra 7 155H/Ultra 5 135H、USB PD対応のThunderbolt 4 Type-Cを搭載し、冷却性能にも優れ、グラフィックス性能は2023年のポータブルゲーム機やエントリーモデルのゲーミングノートPCを上回るスペックの高さです。


◆ゲームプレイ環境まで想像させるディスプレイ


やはり、どんなに性能が優れていても、実際にプレイしている自分を想像できないといけません。PCに限らず、良い製品は生活体験の彩りを連想させます。MSIブースでも“推奨”と銘打って快適なゲーミングプレイを想像させるディスプレイに力を入れていました。


【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

◆コスプレイヤーのフォトセッションがお祭り感を高めた


MSIは様々なイベントに出展していて、メーカーのファンや有名なガジェットユーチューバーなどがブースに訪れる姿をよく見かけます。しかし今回のTGSブースではめったにないコスプレイヤーが起用され、しかも特に人気が高い「月海(つきみ)つくね」さんだっただけに、彼女ファンだけではなく、ブース近くを歩いていた方も足を止めて撮影列に並ぶ姿が新鮮でした。


製品の良さだけで訴求するのではなく、エンタメの側面でも訴求する。それによる相乗効果を狙っているのがMSIのやり方なのかもしれません。いつものイベント出展以上に外から見た時のお祭り感があったので、親和性が高かったのではないでしょうか。月海つくねさん、かわいい。


【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
生成AIを体験する月海つくねさん【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

モデル:月海つくね(X:@XaiabP


撮影:乃木章(X:@Osefly


アシスタント:山颪ヒア(X:@fotomachen


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