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『勝利の女神:NIKKE』“赤裸々過ぎる”シンデレラ、“こぼれそう”な紅蓮……新ニケ&新コスの「背中」が語る溢れんばかりの魅力【フォトレポ】

インサイド / 2024年11月2日 17時0分

『勝利の女神:NIKKE』の2周年に向けた大型アップデートが10月31日に実施され、新たなイベントストーリーやメインシナリオの更新、新コンテンツの実装など、数多くの展開が訪れました。


特に話題となっているのが、「シンデレラ」をはじめとする新ニケの実装と、ニケを彩る新たなコスチュームの数々です。“背中で語るガンガールRPG”の謳い文句に相応しく、今回も圧倒的な魅力を背中越しに語っています。


■「シンデレラ」の美しさに隙なし!


「シンデレラ」は更新されたメインシナリオでも活躍を見せるほか、ストーリーイベント「OLD TALES」では主役に抜擢されており、2周年イベントの顔ともいえる存在です。


佇まいにも気品が溢れていますが、身体を覆うスーツ部分は面積が少なめ。もちろん重要な部分は隠れているものの、雪のような柔肌に目が引き付けられてしまいます。


そのためバースト時に挿入されるカットシーンでも、凛とした立ち姿で「ガラスの靴」を駆使する毅然とした姿を見せてくれますが、隠しようのない豊かなボディラインも眩しく、ラプチャーよりも彼女に視線が釘付けになってしまいそうです。


その麗しい姿は、立ち絵でも魅力を損ないません。周囲を囲む武装が彼女の一部を遮っていますが、タッチすると姿勢を変え、全身が見える一瞬もあります。その一瞬を求めて、ついタッチしてしまう指揮官も少なくないはず。


また、射撃姿勢は特に刺激的で、その無防備さに度肝を抜かれんばかりです。エイムが疎かになりそう……! カバー中の姿勢も、流れるように落ちる髪まで優雅です。


もちろん、シンデレラの特徴は美しさだけではありません。「ガラスの靴」を展開しながら戦う姿も尊さ満点。彼女がいるだけで、鉄と硝煙が香る戦場に、鮮やかさが色づくかのようです。


リザルト画面でも美しく、思わず「ありがとうございます」と口走りたくなります。





■清楚なのに色気が漂う「ラプンツェル:ピュアグレイス」


シンデレラと同じく、10月31日に「ラプンツェル:ピュアグレイス」も実装されました。こちらは配布用としての実装なので、さっそく編成に組み込んだ人も多いことでしょう。


攻撃的な性格ではありませんが、その分支援に長けており、戦場でもその力を存分に発揮します。


人間だった頃は、教団の教皇候補だったラプンツェル。その清廉さはニケになっても失われず、聖女としての気品と資質が立ち姿からも溢れ出ています。


カットシーンでは、杖を力強く掲げる姿が。その導きに、誰もが力の全てを発揮することでしょう。……ただし、必要以上に強調されてしまう胸に視線が寄ってしまうので、懺悔もしたいところです。


聖女然とした雰囲気は、射撃中でもそのまま。ケープ状のフードが腰まで覆っており、こちらの邪な気持ちもシャットアウトします。とはいえ、しなやかな脚のラインも美しく、尊さを隠しきれていません。


またカバー中も、豊満な胸元がさりげなく主張をしています。肌の露出は顔程度で、ほぼ全身を隠しているはずなのに、漂う色気は何事なのでしょうか。困りますよ聖女様!


■鍛えられた筋肉美が頼もしい「グレイブ」


今回の2周年では、3体ものSSRニケが実装を予定しており、11月7日には新たに「グレイブ」が登場します。実装自体はもう少し先ですが、メインシナリオにはすでに登場済みで、また図鑑にもひと足先に登録されています。


100年もの間、満足なメンテナンスも受けずにいた彼女ですが、今回「マナ」の手により、ケアだけでなく性能の向上も計られました。戦場でどんな活躍を見せてくれるのか、今から実に楽しみです。


プレイアブルとしてはまだ実装前ですが、図鑑で立ち絵や射撃姿勢などを確認できます。立ち絵からは、グレイブの鍛え上げられた肉体美が雄弁に語られており、可愛いニケとは一味違う頼もしさと魅力を感じさせてくれます。


射撃中やカバー時の姿勢も逞しいばかり。いつもならお尻周辺に視線が奪われがちですが、彼女の場合は太ももや、垣間見える鍛えられた背筋に惹かれます。パワフルなニケも、実にいいものです。





■新コスチュームの数々が、ニケたちの新たな魅力を引き出す!


今回実装される新たなニケは3体ですが、新コスチュームが実装され、新たな装いを手に入れたニケもいます。


その中でも特に目を引くのが、「紅蓮:ブラックシャドウ」の「ロンギングフラワー」でしょう。普段はボディスーツに身を包む彼女ですが、こちらでは艶やかな着物姿に。動きにくいと感じてのことか、着崩した感じもまた良しです。


射撃姿勢はなんといっても、着物から足先まで伸びる脚線美が圧巻。シャープな力強さもたまりません。カバー中には身を固めており、その姿勢と着崩れた着物の組み合わせも魅力的です。


「紅蓮:ブラックシャドウ」が和装なら、「D: キラーワイフ」の「シークレットパーティークリーナー」はゴージャスな洋装です。上流階級のパーティでも遜色のない装いは、ゴージャスかつ気品に溢れています。


ただし、こうした姿はあくまで任務のため。そのため今回も、初々しい妻の一面を装いつつ、本来の顔も垣間見せる表情変化がちゃんと用意されています。


射撃姿勢の素晴らしさは、彼女の場合下半身に集中しています。タイトなドレスのためか、しゃがみこむと張りが出てしまい、そのラインもくっきりと浮き上がるかたちに。横に伸びるドレスの皺、といった細かい演出にも、心を揺さぶられます。


「イザベル」の「ハネムーンパーティ」は、まるでウェディングドレスのよう……と言いたいところですが、それにしては布地が少なすぎて、見ているこちらが戸惑うほど。布面積の量だけ見ると、ビキニの水着程度しかありません。


正面の立ち絵では分かりにくかったものの、射撃姿勢になると腰から下に長いヴェールを垂らしているのが分かります。なるほど、これならウェディングっぽい……と思いきや、うっすらと浮かび上がる肌色にドキッとさせられます。


そして最後のコスチュームは、シンデレラの「ガラスのプリンセス」。実装だけでなく、新コスチュームも同時に用意されました。立ち絵は高めの椅子に腰かけ、履いているガラスの靴に手を伸ばす仕草も印象的です。


通常の衣装も刺激的でしたが、「ガラスのプリンセス」は胸元が大きく開いており、全体の衣装もシースルーな部分が多め。そのため、こちらの装いも目のやり場に困ります。


射撃姿勢は、薄手のスカートに覆われている分、通常の衣装よりも直接的な刺激は少なめです。しかし、目を凝らすとスカートの奥まで見えてしまうため、より集中してガン見してしまう危険性を孕んでいます。。




新たなニケと、鮮やかな装いの数々が、この2周年を華やかに彩ります。紹介だけでは物足りない人は、ゲーム内で直接ご覧になってください!


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