『FF7リバース』『聖剣伝説 VoM』『ガンダムブレイカー4』が3,828円！『ニーア オートマタ』1,628円など、お得なゲオ店舗セールを現地調査

ゲオの実店舗にて、現在ブラックフライデーセールが行われています。かなりお手頃な価格も多く、次に遊ぶゲームをお得に買いたい人にとって絶好の機会と言えるでしょう。

ですが、どの作品がどれくらい安くなっているのか、その大半は現地で直接確かめるしかありません。しかし、お目当てのものがなければ無駄足になる可能性も十分あります。

セールは気になるけど、空振りは避けたい。そんな方々に向け、ゲオ店舗のセールソフトをピックアップしてお届けします。現在開催中のセールは12月1日まで実施されるため、気になるソフトがある人はこの週末に足を運んでみましょう。

なお、店舗によって価格が変わる可能性があるほか、在庫の有無なども異なります。購入する前に、改めてご確認をお願いします。

■お得なPS5のセールソフトで、この冬を乗り切ろう！

PS5のセールソフトでは、今年発売された『ファイナルファンタジーVII リバース』（3,828円）や、昨年リリースされた『ファイナルファンタジーXVI』（2,728円）といった人気作が、数多く対象になっています。

久しぶりのシリーズ完全新作となった『聖剣伝説 VISIONS of MANA』（3,828円）に『ガンダムブレイカー4』（3,828円）、手軽さと奥深さを両立した『ユニコーンオーバーロード』（4,928円）なども、今年発売されて話題となったタイトルです。

昨年発売されたタイトルでは、世界的に知られているシリーズの最新作『ディアブロ IV』もセール対象になっており、今なら3,058円で手に入ります。ハック＆スラッシュをとことん楽しみたい人は、こちらの作品を候補に加えてください。

対戦格闘で熱く戦いたい人は、『ストリートファイター6』（4,378円）や『鉄拳8』（4,928円）はいかがでしょうか。価格的にはやや高めですが、どちらも未だに人気が高いタイトルなので、それだけ対戦相手が多いと考えれば悪い話ではありません。

このほかにも、『龍が如く7外伝 名を消した男』（2,178円）や『ロスト ジャッジメント：裁かれざる記憶』（2,178円）、『バイオハザード RE:4』（3,278円）なども手頃な価格になっています。好みのジャンルやタイトルから、この冬のお供を選んでください。

【ゲオ店舗 セール：PS5】

・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』：3,828円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』：2,728円
・PS5『聖剣伝説 VISIONS of MANA』：3,828円
・PS5『ガンダムブレイカー4』：3,828円
・PS5『ユニコーンオーバーロード』：4,928円
・PS5『ディアブロ IV』：3,058円
・PS5『ストリートファイター6』：4,378円
・PS5『鉄拳8』：4,928円
・PS5『龍が如く7外伝 名を消した男』：2,178円
・PS5『ロスト ジャッジメント：裁かれざる記憶』：2,178円
・PS5『バイオハザード RE:4』：3,278円

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■PS4もまだまだ現役！ 人気作にお買い得なタイトルも

現役期間の長いPS4は、その分ラインナップも豊富ですし、マルチ展開で直近の作品が遊べる機会も少なくありません。今年発売された『ペルソナ3 リロード』はPS4向けにもリリースされており、今回のセールでは4,708円で購入可能です。

同じく今年発売の『グランブルーファンタジー：リリンク』も、PS4版が3,828円でセール中です。『グランブルーファンタジー』の世界を丁寧に美しく再現しただけでなく、軽快なアクション性は爽快感も十分。アクションRPGとしても魅力的な作品に仕上がっており、原作を知らなくてもプレイを一考する価値が十分あるタイトルです。

近未来世界にどっぷりと没入したいなら、『サイバーパンク2077』（2,728円）がお勧めです。リリース当初はいくつかの問題を抱えていましたが、アップデートを何度も積み重ね、今では高く評価される作品へと変貌しました。

アクションRPGを求めている人は、世界的なヒット作『ニーア オートマタ』（1,628円）や、『ニーア』シリーズの原点をパワーアップさせた『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』（2,178円）はいかがでしょうか。シリーズ作を2本まとめて購入しても4,000円を切っており、お得に楽しむ絶好の機会といえます。

サバイバルなアクションもセール対象になっており、『バイオハザード RE:2』（1,958円）や『アーク: サバイバル エボルブド』（2,728円）が特にお勧めです。方向性は異なりますが、いずれも好評価を博しているタイトルなので、この価格ならいずれもコスパ高めです。

このほかにも、『キングダム ハーツIII』（858円）や『The Last of Us Part II』（1,078円）など、1,000円前後で買えるセールソフトも並んでいます。価格重視でいくか、満足度で選ぶか。好みに合わせてチョイスしてください。

【ゲオ店舗 セール：PS4】

・PS4『ペルソナ3 リロード』：4,708円
・PS4『グランブルーファンタジー：リリンク』：3,828円
・PS4『サイバーパンク2077』：2,728円
・PS4『ニーア オートマタ』：1,628円
・PS4『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』：2,178円
・PS4『バイオハザード RE:2』：1,958円
・PS4『アーク: サバイバル エボルブド』：2,728円
・PS4『キングダム ハーツIII』：858円
・PS4『The Last of Us Part II』：1,078円

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■スイッチのセールソフトは、お手頃価格から定番の人気作までバラエティ豊か

スイッチのセールソフトでは、まず『スーパーマリオRPG』（1,408円）と『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』（1,628円）のお手頃価格が目に止まります。どちらも発売は2023年なので、決して古いゲームではありません。『スーパーマリオRPG』はリメイクですが、だからこそ遊びやすく生まれ変わっており、懐かしくも新しい名作をこの冬に楽しむのも一興でしょう。

任天堂の顔ともいえる「マリオ」の関連作が、今回もセール対象に選ばれており、『マリオテニス エース』（2,728円）や『マリオvs.ドンキーコング』（3,608円）など、スポーツ系からパズル系まで幅広く並んでいます。

もちろんこのほかにも、みんなでワイワイ楽しめる『スーパーマリオパーティ』（3,278円）や、Wii Uの名作に新要素を加えて生まれ変わった『スーパーマリオ 3Dワールド ＋ フューリーワールド』（3,828円）、マップを自作するだけでなく、他のプレイヤーの自作マップも楽しめる『スーパーマリオメーカー2』（4,378円）などもあり、目移り必至です。

こちらも人気の『ドラクエ』シリーズからは、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』（2,728円）と『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』（1,408円）がお手頃価格に。

人気作のスピンオフ『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭！』（2,178円）や、『Fate』シリーズの新たなアクションRPG『Fate/Samurai Remnant』（4,378円）といった意欲作も、セールの対象になっています。

また、いずれも今年発売された『百英雄伝』（3,278円）と『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』（4,378円）もセール中です。いずれもゲーム性は異なりますが、腰を据えてRPGを楽しみたい人はご検討ください。

【ゲオ店舗 セール：スイッチ】

・スイッチ『スーパーマリオRPG』：1,408円
・スイッチ『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』：1,628円
・スイッチ『マリオテニス エース』：2,728円
・スイッチ『マリオvs.ドンキーコング』：3,608円
・スイッチ『スーパーマリオパーティ』：3,278円
・スイッチ『スーパーマリオ 3Dワールド ＋ フューリーワールド』：3,828円
・スイッチ『スーパーマリオメーカー2』：4,378円
・スイッチ『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』：2,728円
・スイッチ『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』：1,408円
・スイッチ『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭！』：2,178円
・スイッチ『Fate/Samurai Remnant』：4,378円
・スイッチ『百英雄伝』：3,278円
・スイッチ『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』：4,378円

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※記事に記載した価格は、全てセール価格の税込み表記です。