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“架空ゲームの攻略本”をイメージした画集「遺失物統轄機構」がなんだか不思議―実際に遊びたくなる緻密な設定とイラストに引き込まれる

インサイド / 2025年2月5日 12時50分

KADOKAWAは、架空のゲーム作品の攻略本をイメージした書籍「遺失物統轄機構」を2月4日に発売しました。


◆本当にプレイしてみたくなる「架空ゲーム」の攻略本風画集!


本書はイラストレーター・ほし氏(@HOSHIBACKYARD)が描く、架空のゲーム『遺失物統轄機構』のゲームシーンを収録した新感覚の画集です。怪異がはびこる高校に生徒として潜入し、「遺失物」と呼ばれる怪異と戦うアクションRPGをテーマにしています。


「『遺失物統轄機構』に登場する数々のゲームシーンはもちろん、あなたを真・エンディング(描きおろしイラスト)へと導く、攻略ガイド(設定資料集)も特別収録した一冊」という触れ込みで、実際にこのゲームをプレイしてみたい気持ちにさせる、緻密な設定とリアルなイラストの数々を楽しめます。



■失われたモノを巡る物語


あなたの任務は、機構の職員となって遺失物を回収・収容すること。超常的な存在に身近な道具や武器・特殊能力を駆使して挑むことになります。


■自由に探索できる広大なマップ


学校。団地。商店街に廃遊園地。街やダンジョンは、昼と夜でまったく違う顔を見せます。






書籍「遺失物統轄機構」は2,860円(税込)で販売中。仕様はB5変形判/144ページです。詳細はKADOKAWA公式サイトをご確認ください。


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