『モンハンワイルズ』ベンチマークなのに…！同接33,000超えで期待値の高さを見せつける

カプコンは、『モンスターハンターワイルズ』のベンチマークソフトをSteamにて2月5日より配信開始しました。同日にはベンチマークであるにも関わらず、記事執筆時点で同時接続者数は約33,000とかなりの注目を集めています。

◆ベンチマークソフトなのに同接数が止まらない…！

ベンチマークソフトでは、使っているPCが2月28日発売予定の『モンスターハンターワイルズ』のプレイにどれくらい適しているかを無料で計測できます。ベンチマークが終了するとスコアが算出され、動作の快適性の目安となります。

決してゲーム本編が遊べるソフトでないにも関わらず、配信日である2月5日19時時点では同接数が約33,000に到達。リリース時よりどんどん増えていき、数値は上昇する一方となっています。

また2月5日時点では、Steamストア上での売り上げも『モンスターハンターワイルズ』が1位に。ベンチマークソフトの同接数といい、本作がどれほど期待されているかよくわかります。

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「モンスターハンター ワイルド ベンチマーク」は、Steamにて配信中。詳細は公式サイトをご確認ください。

『モンスターハンターワイルズ』は、PS5/Xbox Series X|S/Steam向けに2025年2月28日発売予定。価格は通常版が9,900円（税込）、デラックスエディションが11,900円（税込）、プレミアムデラックスエディションが13,900円（税込）です。

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