フリービット、無線ネットワークと自律型電源ユニットで自立運営できる極小店舗を発表

インターネットコム / 2014年4月1日 18時0分

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フリービット、無線ネットワークと自律型電源ユニットで自立運営できる極小店舗を発表

フリービットは、モバイル新ブランド「freebit mobile」を販売するオフラインコンセプト店舗で、2013年12月にオープンした「ATELIER freebit 福岡天神」(ATELIER 福岡天神)と、今年3月15日に福岡県北九州市小倉地区にオープンした「ATELIER' freebit 小倉」(ATELIER' 小倉)に続き、第三の新形態である「STAND freebit」の稼働を開始する。

フリービットは3月11日に、freebit mobile のオフラインコンセプト店「ATELIER 福岡天神」での個店検証の第1フェーズを完了、第2フェーズとして、同一エリアでの「店舗ネットワーク実験」の開始を発表しており、ATELIER を基幹店舗にし、その同一エリア内をカバーする新店舗形態として、ATELIER の約半分のスペースでフルサービスを行う「ATELIER' 小倉」を北九州市小倉地区にオープンした。

今回、第三の新形態店舗 STAND freebit をリリースし、オンライン+オフラインネットワークによる立体的なマーケティングを展開する実験を開始する。

オンラインサイト、オフライン店舗群(ATELIER、ATELIER'、STAND)、BPO センターの唐津スマートワークス(唐津 SiLK Hotlines)、渋谷ヘッドクオーターオフィスは、フリービットグループのネットワーク技術を駆使して「リアルタイム連携」するそうだ。

「全く新しいモバイルの仕組み」を目指す freebit mobile では、その販売でも、既存の枠にとらわれない仕組みを作ってきた。

STAND freebit では、ATELIER、ATELIER’ で実験を繰り返してきた、システム化された業務システムとテクノロジーを駆使し、店舗開店時に必要な立地条件、不動産関係の調整、店舗設計と設営、広告宣伝などの条件を、大幅に簡易化する。

STAND のコアユニットは、工場で大量生産ができるもので、約2名で搬送できる。搬送後約1時間で店舗をオープンできることから、「あらゆる時に、あらゆる場所」に自由に出店できる。

可動式かつ MNP 以外の、全サービスを提供できる「完全自律型店舗システム」。店舗のコアユニットは 2.4m×1.8m と極小ながらも、3席のカウンターを同時稼働でき、ATELIER や、ATELIER’ と同様の処理能力を持つ。

壁面には、ATELIER の約60%程の大きさのケースディスプレイとデジタルサイネージシステムを搭載、ATELIER と ATELIER’ の持店舗としての要素をすべて備えている。

さらに、完全に無線ネットワーク対応した業務システムを完成させ(固定網ネットワークは必要ない)、入会から顧客サポートまで一貫した対応ができる。自律型電源ユニットも内蔵しており、外部電源のない場所でも、内部電源のみで一日中運営できる。

さらに、その他のユニットと組み合わせると、より広い場所での常設型店舗運営もできる。

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