東芝、画像認識用 LSI で新製品を開発、より小型で低消費電力へ

インターネットコム / 2014年5月20日 17時40分

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東芝、画像認識用 LSI で新製品を開発、より小型で低消費電力へ

東芝は、画像認識用 LSI 「Visconti2」シリーズの新製品として、小型カメラモジュールへの実装が可能な「TMPV7502XBG」を製品化、サンプル出荷を開始する。量産は2014年11月から開始する予定だ。

小型かつ低消費電力を実現した同商品は、さまざまな場面での応用が期待される。車の電子ミラーやバックモニター用のカメラ画像から、歩行者や車両の存在を認識し運転者に知らせる運転支援システムや、交差点などでのカメラ画像から異常を検知して警報を出すシステムなどだ。

小型カメラモジュールへの実装を可能とするため、ビデオ入力インターフェイスを1チャネル(単眼用)にして回路構成を最適化。また高精度な検出技術のCoHOG(輝度勾配方向共起ヒストグラム)や、明るさの変化の影響を受けにい画像処理アクセラレータ群を搭載しているという。

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