4人に1人が「昇進の近道」と回答--トレンド総研、「ブログの仕事活用術調査」を実施

インターネットコム / 2014年5月30日 17時50分

写真

4人に1人が「昇進の近道」と回答--トレンド総研、「ブログの仕事活用術調査」を実施

トレンド総研は、ブログを日常的に書いている社会人を対象に「ブログの仕事活用術調査」を実施し、その結果を公表した。それによると、約4人に1人は「ブログが昇進の近道になる」と考えていることや、役職によって活用方法に違いがあることなどが明らかとなった。

同調査は、20〜50代で、社会人2年目以上の会社員男女300名を対象に実施。回答者を「部下を持つマネジメント層」150名と、「後輩を持つ先輩社会人」150名に分けてアンケートを行っている。調査期間は5月21〜22日、調査方法はインターネットによる。

■約4人に1人は、「ブログが昇進の近道になる」と回答

まず「会社内で、あなたがブログを書いていることを知っている人は誰ですか?」と質問したところ、「同僚」が85%で最も多く、以下、「部下・後輩」(56%)、「上司・先輩」(45%)、「社長・役員」(9%)が続いた。

 
続いて「ブログが仕事に役立つと思う点」を尋ねると、「新しい人とのつながりができる」(46%)、「文章力・表現力が身につく」(40%)、「情報感度が高まる」(36%)、「社外の人とのコミュニケーションのきっかけになる」(31%)、「モチベーション維持に役立つ」(29%)、「深い思考力が身につく」(29%)などの回答が寄せられた。ブログがビジネスのさまざまな場面でメリットをもたらしている様子がうかがえる。

また「ブログを書くことは、キャリアアップや昇進の近道になると思いますか?」という質問については、24%の人が「そう思う」と回答した。ブログ活用によるスキルアップやモチベーション維持が、将来のキャリアアップにつながると考える社会人は少なくないようだ。

■社会人1年目からのブログスタート、約7割の人が「メリットあり」

ブログを開始する時期について、社会人2年目以上である回答者たちはどんな認識をもっているのだろうか。「社会人1年目からブログをはじめることはメリットがあると思いますか?」と質問したところ、69%の人が「そう思う」と回答。その理由としては、「後から成長の過程を振り返りやすい」(30%)、「文章力・表現力が身につく」(27%)、「情報感度が高まる」(22%)などが挙げられた。

またそのほかにも、「上司・先輩の立場になった時に、新入社員の気持ちをブログで振り返って指導できる」(16%)、「家族に、仕事の様子を伝えて安心させられる」(12%)といった意見が寄せられている。ブログには若手社員ならではのメリットもあるようだ。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
インターネットコム

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング