ドコモ版 iPad 発売初日の様子は? -- ドコモショップ丸の内店を取材

インターネットコム / 2014年6月11日 10時30分

写真

ドコモ版 iPad 発売初日の様子は? -- ドコモショップ丸の内店を取材

ついに NTT ドコモが「iPad Air」「iPad mini Retina ディスプレイモデル」の取り扱いを開始した。発売当日に「ドコモショップ丸の内店」を取材したところ、すでに予約数が在庫を上回る状況だった。新料金プランとの組み合わせに注目する人、ドコモに愛着を持つ人からの申し込みが多いようだ。

■発売当日、予約が在庫を上回る状況で張り紙も

東京・有楽町のビジネス街は、平日の朝はスーツ姿の会社員が忙しく行き交い、その後昼食の時間帯までは比較的静かになる。そこに店舗を構えるドコモショップ丸の内店へ、6月10日 午前11時の開店に合わせて訪れると、入り口には張り紙があり、iPad発売に関する混雑の予想と、発売当日は予約分のみ販売する旨の断りがあった。

店内に入ると、目立つ場所に iPad Air、iPad mini Retina の展示があり、両機種の販売に力を入れようとする姿勢がうかがえる。
 

しかし同店のスタッフに詳しく尋ねると、6月2日に事前予約が始まった後、128GB そして 64GB といったストレージ容量の大きいモデルを中心に多くの申し込みがあり、現在は各モデルとも在庫に余裕がない状態という。結局、発売前日の9日に張り紙をすることになった。

■購買者の横顔 -- 新料金プランに注目する人、ドコモに愛着を持つ人

iPad Air、iPad mini Retina はいずれも2013年から市場に出回っており、新しい製品という訳ではない。ドコモショップ丸の内店で、在庫を上回る予約があった背景は何だろうか。

同店のスタッフによると、今のところ iPad を予約、購入しているのは、30〜40歳代の男性会社員が目立ち、iPhone などと一緒に使う「2台持ち」が中心。iPhone や iPad などの複数の端末でデータ通信量を分け合える新パケット定額サービス「パケあえる」の利用も多い。6月からドコモが導入した新プランを、iPad で試そうという層の需要があるようだ。

これに加え、同社のサービスに愛着の強いユーザーからの申し込みもある。2013年に iPhone 5s/5c を発売した際は、既存のドコモユーザーから iPad はいつ取り扱うのかといった問い合わせが幾度かあり、今回の事前予約でも「ドコモ版の発売を待っていた」という声が多かったという。

■ iPad 購入1人目は30代の男性

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
インターネットコム

トピックスRSS

ランキング