NTT データと台湾の中華電信研究院、キャリアネットワークへの SDN 適用で共同研究を開始

インターネットコム / 2014年6月11日 13時50分

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NTT データと中華電信研究院、キャリアネットワークへの SDN 適用で共同研究を開始

NTT データと中華電信研究院は、通信事業者のネットワークに SDN 技術を適用するための共同研究を開始した。各種ネットワークサービスを安価かつ安定して提供するために、ソフトウエアでネットワークを柔軟に制御できる SDN の活用を目指す。

中華電信研究院は、台湾最大の通信事業者である中華電信の傘下で、SDN 活用の研究を行っている。また、NTT データは SDN コントローラーを開発している。共同研究では両社の知見を共有して、サービス開通時間の短縮やネットワークの信頼性向上などの高度なネットワークインフラを実現する SDN ソリューションを開発するという。

具体的には、中華電信研究院は主に通信事業者としてどのようなネットワークサービスを実現すべきかといった要件整理およびそのアプリケーション開発を行い、NTT データはそのためのネットワーク制御方式の詳細化およびソフトウエアとしての実装を行う。

今後は協同研究の成果を、国内外の通信事業者の商用ネットワークへ適用していく予定だという。

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