4人に1人はケータイ・スマホで視聴--スカパー JSAT「音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014」

インターネットコム / 2014年6月24日 15時30分

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4人に1人はケータイ・スマホで視聴--スカパー JSAT「音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014」

スカパー JSAT は「音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014」を実施し、その結果を公表した。それによると、約4人に1人は音楽ライブを携帯電話・スマートフォンで視聴していることや、最も人気がある音楽ジャンルは「ポップス」であることなどが明らかとなった。

同調査は全国の15〜69歳の男女1,000名に対して実施。調査期間は2014年5月23〜30日、調査方法はインターネットによる。

まず全回答者1,000名に、TV 番組や DVD、動画などでの鑑賞を含めて「音楽ライブ」を楽しむ頻度を尋ねると、「月に1日以上(ほぼ毎日〜月に1日)」と答えた人は43.8%だった。男女別にみると男性(37.6%)よりも女性(50.0%)の割合が高く、特に10代女性は58.9%となっている。

  

続いて「音楽ライブを楽しんでいる」という816名に、音楽ライブを楽しむ方法を聞いたところ、「TV の音楽ライブ番組(録画含む)」が64.3%で最も多く、次いで「ブルーレイ・DVD のライブ映像」(40.3%)、「CD(ライブ音源を収録したもの)」(39.1%)、「ライブ会場」(38.8%)、「パソコンからのインターネット(動画共有・配信サイト)」(30.1%)、「ケータイ・スマホからのインターネット(動画共有・配信サイト)」(25.1%)が続いた。ライブ会場よりも、TV 番組や DVD など自宅で楽しんでいる人が多いようだ。

さらに年代別にみると、10〜20代はインターネット経由で楽しむ割合がほかの年代より高く、特に10代では「ケータイ・スマホからのインターネット」の利用が61.7%になっている。

 
次に音楽ライブを“今よりももっと”楽しみたい方法を聞くと、「ライブ会場」(66.2%)や「TV の音楽ライブ番組(録画含む)」(33.1%)、「ブルーレイ・DVD のライブ映像」(31.5%)などが挙げられた。

音楽好きの人は、どのようなジャンルの曲を好んでいるのだろうか。音楽を聴くことがあると答えた988名に最も好きな音楽ジャンルを聞いたところ、「ポップス(J-POP、K-POP など)」が46.6%で最も多く、「ロック」(12.3%)、「アニメソング」(12.1%)、「演歌・歌謡曲」(8.9%)、「クラシック」(6.1%)、「フォーク」(4.4%)などが続いた。

年代別にみると、10〜20代では「アニメソング」(10代35.2%、20代20.4%)、30〜40代では「ポップス(J-POP、K-POP など)」(30代62.7%、40代55.1%)、50〜60代では「演歌・歌謡曲」(50代14.0%、60代27.7%)が、それぞれほかの年代より高くなっている。
 

また全回答者1,000名に対して「自分の人生や価値観を変えた音楽」があるか尋ねると、50.6%の人が「ある」と答えた。性別・年代別にみると、10代女性は62.7%、20代女性は67.5%となっており、「人生や価値観を変えた音楽」に出会ったと感じている人は若い女性に多いようだ。

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