小学生がパワポでプレゼン!--朝日、4,000人が参加したプレゼンコンテストを再び開催

インターネットコム / 2014年6月30日 16時0分

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小学生がパワポでプレゼン!--朝日、4000人が参加したプレゼンコンテストを再び開催

全国の小学生を対象に「PowerPoint」を駆使したプレゼンテーションの腕前を競うコンテストが9月から始まる。朝日学生新聞社が主催し、国内の IT 大手が協力する。2013年度に続く2回目の実施で、前回は4,000人近くが参加した。
 

「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」と題したこの催しは、ICT(情報通信技術)教育の重要性を広める目的で実施する。主催の朝日学生新聞社は、朝日新聞社の子会社で、「朝日小学生新聞」を発行している。協力企業は、NEC パーソナルコンピュータ、東芝、富士通。また日本マイクロソフトとジュニアプレゼン協会が特別協力し、朝日新聞社が後援する。

コンテストでは全国の小学生を対象に「わたしたちの学校自慢」「わたしたちの住んでいる町自慢」「わたしの家族自慢」という課題を出し、PowerPoint のプレゼン資料を9月〜11月の期間、募集する。さらに2015年2月7日には、応募のあった資料のうち特に優秀な10点を選び、それぞれを作成した小学生を招いて、実際にプレゼンを行う決勝大会も開催する。

決勝大会で見事なプレゼンをした小学生には賞を授与する。「朝日小学生新聞賞」「NEC 賞」「東芝賞」「富士通賞」「日本マイクロソフト賞」をそれぞれ1つずつ用意している。また入賞作品を選考する審査委員には、協力各社が参加する。

■コンテストに先立ち、出張授業も実施

コンテストに先立ち、ジュニアプレゼン協会監修のもと、PC を生かしたプレゼンについて教える出張授業も実施する予定だ。7月から募集を始め、クラス単位で、担任教師からの申し込みを受け付ける。9月から応募校の中から抽選で決定した全国の小学校を順次訪問する。

授業では、PowerPoint と Windows 8.1 搭載のタッチパネル式ノート PC を使ったプレゼンについて指導する。コンテストの課題に沿った作品を時間内に完成させ、そのまま応募できるようにするという。

朝日学生新聞社は今後、特設サイトでコンテストや出張授業について詳しい情報を配信する。同サイトでは現在、前回の決勝大会の動画を掲載しており、それぞれ工夫を凝らした大人顔負けのプレゼンが閲覧できる。

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