スマートハウスに「将来住みたい」人、「選択肢に入ってくる」人は全体の11.1%

インターネットコム / 2014年7月4日 8時30分

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スマートハウスに「将来住みたい」人、「選択肢に入ってくる」人は全体の11.1%

太陽光発電にエネルギーの流れを可視化する装置や蓄電池などを組み合わせ、平常時の省エネのほかに、非常時には電力も確保できるスマートハウス。住宅メーカー大手各社も開発を進めているが、どれほどのユーザーがその存在を認知し、実際に住みたいとおもっているのだろうか? 今回、インターネットコムと NTT コムリサーチは「スマートハウス」に関する調査を行った。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,066人。男女比は男性53.8%、女性46.2%。年代比は10代13.1%、20代15.5%、30代21.5%、40代17.4%、50代15.0%、60代以上17.5%。

全体1,066人のうち、スマートハウスを「知っている」と答えた人は161人(15.1%)、「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」人は563人(52.8%)、「聞いたことがなく、知らない」人は342人(32.1%)であった。161人のうち実際に住んだことのあるのは10人で、どれくらいの期間住んでいたか聞いたところ、以下のようになった。

続いてスマートハウスの電力などにかかわるサービスに満足しているか聞いたところ、90%以上が、満足していると答えている。理由を聞いたところ、「エコで料金も抑えられるから」、「オール電化の家で、消費や太陽光の売電など詳しく分かり、照明1つでもハッキリ可視化できるので節電意識を高めてくれる」「数値として使用料が見えるようになって、去年より電気を使ってるななど、意識して節電を心がけたりするようになった」などの意見があった。

最後にスマートハウスを知っている161人に、今後スマートハウスに住んでみたいか聞いたところ、以下のようになった。

「住んでみたいと強く思う」46人(28.6%)、「候補には入ってくると思う」72人(44.7%)を合わせた118人に、スマートハウスに住んでみたい理由を聞いたところ、「災害時(スマートハウスの電力が)働けば助かる可能性がアップする」、「太陽光発電にも興味あるしエネルギーを管理して使いすぎ無駄を省いた生活が理想」「今後家を建てる時に、日々の生活の費用が抑えれるような家にしたいから」などの意見が上がった。

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