富士通 FIP、医薬品の製造販売後調査データ収集システムで新バージョン

インターネットコム / 2014年7月4日 14時30分

写真

富士通 FIP、医薬品の製造販売後調査データ収集システムで新バージョン

富士通 FIP は、製造販売後調査データ収集システム「FUJITSU ライフサイエンスソリューション tsClinical PostMaNet」(PostMaNet)新バージョンの販売を開始した。

PostMaNet は、製薬企業などが行う、医薬品の製造販売後調査(PMS)を支援する EDC(Electronic Data Capture)サービス。新バージョンでは、簡単な設定でカスタマイズできるようになった。また、自動プログラミングツールで、画面制御機能などを自動生成できるようになった。

製薬企業などは、医薬品について、開発時点の臨床試験では確認できない、広範な患者に使用される際の安全性や有効性を確認するため、薬事法の GPSP(Good Post-marketing Study Practice)省令に基づき、医療機関の協力のもとで PMS 調査を実施することが義務付けられている。

PMS は、全国の医療機関で、多種多様な患者に対して長期間に実施されることから、製薬企業や医療関係者などの負担を軽減すると同時に、正確かつ効率的に実施することが求められている。

PostMaNet は、国内初の、インターネットを利用した PMS 支援 EDC サービスとして、2002年に販売を開始した。

新バージョンでは、調査ごとに必要なカスタマイズが、簡単な設定だけでできるようになる。さらに、自動プログラミングツールにより、画面制御機能や論理チェック機能を自動生成できる。

インターネットコム

トピックスRSS

ランキング