NEC、「衛星インテグレーションセンター」が稼働

インターネットコム / 2014年7月7日 19時30分

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NEC、「衛星インテグレーションセンター」が稼働

NEC が府中事業場(東京都府中市)の敷地内に建設していた、人工衛星の組み立てや評価/試験などを行う「衛星インテグレーションセンター」が稼働を開始した。これにより、既存工場と合わせて最大8機の人工衛星を並行して組み立てられるようになる。

同社では、「衛星インテグレーションセンター」の稼働により、衛星標準バス「NEXTAR シリーズ」の自社一貫生産体制を整備し、環境監視/災害監視/測位などの衛星インフラ整備、アジアをはじめとする宇宙新興国の衛星需要などを積極的に取り込み、2020年度の宇宙関連事業規模1,000億円を目指すという。

衛星インテグレーションセンターは、高さ50m、フロア面積9,900mで、大型スペースチャンバーや20mを超える室内高を有する大空間作業室を備えるなど、大型衛星に対応できる構造で、震度6強の耐震性を有する。

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