台風の備え、「災害用伝言板」はどんどん進化している -- サービスを再確認しよう

インターネットコム / 2014年7月8日 17時30分

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台風の備え、「災害用伝言板」はどんどん進化している -- サービスを再確認しよう

大型で非常に強い台風8号は、沖縄に影響を与えつつ九州に接近しつつある。通信キャリア各社は安否確認のツールとして「災害用伝言板」や「音声お届けサービス」を用意している。いずれも改良を重ねているので、すでに利用経験がある人もあらためて確認しておこう。

■災害用伝言板

災害用伝言板は、自分の安否情報を短文で登録したり、家族や友人の安否を電話番号などから検索、確認したりできる。音声通話がつながりにくい状態でも比較的安定して使えるのが利点。NTT ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルなど各社の Web サイトや災害対策アプリケーションで利用できる。

各社は互いの災害用伝言板を横断して検索できる機能を導入している。つまり友人がドコモの Web サイトから登録した安否を、自分が au のスマートフォン向けアプリから確認するといった使い方ができる。 また自分が安否を登録した際に、指定した相手に通知することも可能だ。

なお、伝言板に安否を登録できるのは、ドコモ、au では災害時に影響を受けた地域のユーザー。ソフトバンク、ワイモバイル(ウィルコム、イー・モバイル)では全国のユーザー。安否の検索、確認はどのキャリアも全国から行える。

利用手順は以下の通り。スマートフォン向け災害対策アプリについては標準搭載している機種が多いが、そうでない場合は一部の例外を除き米国 Apple の「App Store」、米国 Google の「Google Play」からダウンロードできる。

ドコモ:ポータル「d メニュー」「ドコモサイト」「iMenu」トップの「災害用安否確認」を選択、またはアプリ「災害用キット」の iOS 版、Android 版を利用

au:ポータル「au ポータル」トップの「災害用伝言板」を選択、またはアプリ「au 災害対策」の iOS 版、Android 版を利用する。 Android 版は Google Play ではなく「au Market」からダウンロード可能

ソフトバンク:従来型携帯の場合はポータル「Yahoo!ケータイ」トップの「災害用伝言板」を選択。スマートフォンはアプリ「災害用伝言板(開発元:ソフトバンクモバイル)」の iOS 版、Android 版を利用

イー・モバイル:ポータル「EM ホーム」の「災害用伝言板」を選択、または Android 向けアプリ「災害用伝言板(開発元:Ymobile)」を利用

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