AR で買い物を楽しく!「IKEAカタログ」アプリが刷新--ショッピングリストも手軽に作成可能

インターネットコム / 2014年8月29日 20時50分

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AR で買い物を楽しく!「IKEAカタログ」アプリが刷新--ショッピングリストも手軽に作成可能

イケア・ジャパンが、家具や日用品の目録「IKEAカタログ 2015」を発行した。合わせて iPhone 版や Android 版のスマートフォン向け「IKEAカタログ」アプリを刷新している。AR(拡張現実)機能で買い物をより楽しめるほか、新たに簡単にショッピングリストを作成できる機能も加わった。
 

■IKEAカタログ 2015と「IKEAカタログ」アプリには、飛び出す絵本のような仕掛けが沢山

IKEAカタログ 2015と「IKEAカタログ」アプリには、飛び出す絵本のような仕掛けが盛りだくさんで、自宅でも商品を詳しく調べることができる。

カタログを開くと、商品の説明の横に「+」記号の付いたページがある。アプリからカメラでこの記号を読み取ると、商品をさまざまな角度から撮影した写真や動画が鑑賞できたり、あるいは実際に商品を部屋に置いたようすを 360度の VR(バーチャルリアリティ)映像として閲覧できたりする。

カタログにカメラをかざした際、何が見えるかは商品によって異なる。ちょっとした仕掛け絵本のように楽しもう。ちなみに2015年版では、前年版に比べこうした仕掛けのついたページが大幅に増えているようだ。

また AR 機能も面白い。イケアの家具を置きたい場所にカタログを置いて、表紙にカメラを向ける。すると部屋のレイアウトに重ね合わせて、椅子やテーブル、ベッドなどを表示できる。
 

あらかじめ、AR を使って内装との調和を確認しておけば、店舗で気に入って買った家具が実際に部屋に置いてみるといまいち雰囲気にそぐわない、といった失敗を避けられる。

なお、アプリをカタログと一緒に使ったようすを YouTube に掲載しているので、興味があれば参照されたい。

■ショッピングリストの作成やソーシャル共有も簡単に

ちなみに「IKEAカタログ」アプリは単体でもなかなか便利だ。電子版のカタログとしての機能を備えており、印刷版が手元になくても、家具や日用品を閲覧可能だ。

さらに最近の更新で、気に入った商品のショッピングリストを簡単に作成できるようになった。

作成したリストを持ってイケアの店舗を訪れれば、買い物が楽になる。また同じリストを、店舗ごとの在庫や価格情報などが確認できる別アプリ「IKEA」アプリと共有することも可能だ。

また閲覧している電子版カタログの情報をソーシャルメディアで簡単に共有できる。Twitter や Facebook に加え、Pinterest、Instagram、Google+ などにすぐ家具の写真やその説明を投稿できる。

なお、アプリ上で電子版のカタログを閲覧するためにはデータを別途ダウンロードする必要がある。通信量が大きいので、自宅の無線 LAN(Wi-Fi)などを利用するよう推奨する。またアプリ上でタップやスワイプなどを行うと、画面が反応するまでに時間がかかる場合もあるため、ゆっくりと操作するよう勧める。

「IKEAカタログ」アプリの対応 OS は  iOS 5.0 以降および Android 2.3 以降。

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