Twitter 連携の画像共有サービス「Twitpic」が突如終了へ、なぜ今更 Twitter は商標問題を持ち出した?

インターネットコム / 2014年9月5日 14時50分

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Twitter 連携の画像共有サービス「Twitpic」が突如終了へ、なぜ今更 Twitter は商標問題を持ち出した?

Twitter と連携する画像共有サイト「Twitpic」は、米国時間9月25日にサービスを終了させる。創業者の Noah Everett 氏が Twitpic の公式ブログで明らかにしたもの。サービス終了の理由について、同氏は「Twitpic アプリケーションの商標は当社が持っているが、数週間前に Twitter 社から使用を止めるよう求められた。止めなければ Twitter API の使用ができなくなるかもしれない、と警告された。我々の会社は、Twitter 社のような大企業に対抗するだけの体力を持っていない。そこで、Twitpic の停止を決断した」と述べる。

Twitpic は、Twitter と連携して写真共有が行える画像共有サービス。2008年2月より運営されている。Twitter の写真投稿機能は2011年まで搭載されなかったこともあって Twitpic は重宝され、現在も多くの人が利用している。

Twitpic の商標は、2008年のサービス開始当初から利用しており、2009年には USPTO(米国特許商標庁)に登録申請済み。この Twitpic 商標に関する異議申し立て期間中に Twitter 社から接触があり、API アクセス拒否をほのめかされたという。

なお、サービス停止にともない Twitpic に投稿された写真とビデオは削除されてしまうが、Everett 氏は「エクスポート機能の提供時期を数日中に案内する」とした。

サービス終了を告げるブログ記事の最後で、Everett 氏はユーザーに対する感謝の気持ちを述べている。その内容は以下の通り。

「個人的な話になりますが、私(@noaheverett)からお礼を言わせてください。Twitpic を通じて6年にもわたり、ユーザーのみなさんの生活の一部となり、みなさんが体験を共有することを手助けできて感謝しています。このことは、心から誇りです。Twitpic を運営することで、多くのことを学びました。たくさんミスをして学習もしました。悪いときも、素晴らしい日々もありました。最後に、みなさんありがとうございました。Twitpic で共有した日々をずっと大切にします」

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