iPhone 6 発売で Apple Store 表参道に行列―最も選ばれたキャリアは?

インターネットコム / 2014年9月19日 16時10分

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16時40分ごろの Apple Store 表参道、店内は空いている

9月19日発売の米国 Apple 製新型スマートフォン「iPhone 6/6 Plus」。発売日前から 直営店の Apple Store 表参道には購入のために長蛇の列ができていた。彼等はどのキャリアを選ぶのか、緊急インタビューを行った。
 
■18日夕、Apple Store 表参道には長蛇の列

iPhone 6 は薄型、大画面に加え、携帯電話キャリアの回線をフルに生かせる強力なスペックが特徴。VoLTE や TD-LTE、キャリアアグリゲーション(CA)と、キャリア各社はそれぞれ持ち味を生かしてサービスの利点を宣伝している。またキャッシュバックはさほど目立たない一方、従来機種の「下取り」を条件にした割引合戦もすでに過熱気味。

今後の動向を占うため、iPhone 6を発売当日に入手しようと発売日前から並ぶ人々の声を聞いた。
 

9月18日16時40分ごろ、インターネットコムの取材チームは Apple Store 表参道(東京都渋谷区)を訪れた。まだ明るさの残る路上には、すでに椅子を設置して長期戦ムードの人々が多数いた。

さっそく先頭から順番に、iPhone 6/6 Plus を購入する際、どのキャリアと契約するつもりか質問していった。多くの人が快く回答し、興味深い結果が得られた。外国から来たと思われる人を中心に「SIM ロックフリー(SIMフリー)」版を選ぶとの声は少なくなかったが、一方で従来通りキャリア版を契約するという人もやはり多い。17時ごろまでに列全員に質問を終えたところ、キャリア版についてちょうど50人分の有効回答を得られた。

■17時ごろ:最も人気のキャリアは「ソフトバンク」

この時点で最も人気が高かったキャリアはソフトバンク。50人中30人が同社を選ぶと答えた。
 

次いで au が12人、ドコモが8人となった。

古くからの iPhone ファンを抱えるソフトバンクが優勢な結果だ。同社の iPhone 6 では、従来の LTE (FDD-LTE)に「SoftBank 4G(TD-LTE)」を組み合わせた「Hybrid 4G LTE」を導入し、安定した高速通信を提供しているほか、他社に対抗するキャンペーンを矢継ぎ早に打ち出し、一定の存在感を示すのに成功したもよう。今後、年末商戦にかけてこの勢いが続くのか注目されるところだ。

インターネットコム

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