iPhone 6 を月2,600円で使う -- 25歳以下向け戦術

インターネットコム / 2014年9月26日 22時20分

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iPhone 6 を月2600円で使う -- 25歳以下向け戦術

登場から3日で1,000万台を販売した 米国 Apple の iPhone 6/Plus。人気機種だけに携帯電話キャリアの割引も手厚く、25歳以下のユーザーであれば「パケットシェア」を生かして月2,600円(税別、以下同じ)で使える。詳しい手法を確認しよう。
 

■戦術1:パケットシェアを活用する

NTT ドコモとソフトバンクでは、家族も同じキャリアの新料金プランに加入し、パケット定額サービスに加入していれば、月額500円のオプション料を支払うだけでそのデータ通信量を共有できる「パケットシェア」が可能。25歳以下のユーザー向け割引を組み合わせると、個人の負担は月額3,000円に抑えられる。また25歳以下のユーザーが新規契約や MNP による乗り換えで、iPhone 6/6 Plusを購入するとさらに割引額が積み増しとなり最終的なコストは月額2,600円に下がる。KDDI(au)は個々人のパケット定額サービス契約が必須のため、今回は検討の対象外としている。

とはいえ家族がパケット定額サービスの料金を負担しているのでは、手放しで喜べないという人は、別のキャンペーンにも目を向けよう。

■戦術2:あえて家族に「月 30GB」のパケット定額に加入してもらう

パケットシェアで家族全体のコストを低減するという視点に立つと、ドコモの「家族まとめて紹介割キャンペーン」が使える。9月26日時点では、 au 、ソフトバンクには類似キャンペーンはまだない。

もともとは大通信量のパケット定額サービス利用を促す施策のようだが、使い方次第では月額費用の引き下げに役立つ。ただし申し込み期限は10月末までと短いので注意が必要。

このキャンペーンでは、家族と自分が、MNP による乗り換えまたはドコモの従来型携帯電話からの機種変更で iPhone 6/6 Plus などを購入し、新プランでパケットシェアを選ぶと割引を受けられる。月 30GB のパケット定額サービス「シェアパック30」に加入すれば、割引額は1台につき2万1,600円になる。

最大の割引を得るためには12月1日時点までシェアパック30 に加入している必要がある。それ以降はよりデータ通信量の小さなサービスに変更してもよい。割引額は12月利用分から減額となり、請求額が減額分に満たない場合、差額を翌月以降にくりこせる。11月以前の利用分は実費負担が生じる。

シェアパック30 の月額料金は2万2,500円。11月、12月は契約するとしても、家族3人以上でキャンペーンに申し込めばそれを上回る割引を受けられる。

このキャンペーンは、ドコモの25歳以下向け割引だけでなく長期契約割引と併用が可能。例えば家族が5年以上ドコモの従来型携帯を使っているといった場合にも有効だ。25歳以下のユーザーの親世代は比較的パケットシェアなどの利用意向が強いとされる40歳以上も多く、またドコモユーザーの母数の大きさを考えれば、条件に一致する家庭はかなりあると見られる。

ただし、いずれの手法も家族の説得が最重要となる。この点についてはユーザー個々人が工夫されたい。

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